いよいよ、花火大会へ
それでは実際の花火大会に出かけて、撮影のコツを掴んでいきましょう。

これは、失敗例です。花火がカメラのファインダーに納まりきれませんでした。しかし、最初からうまく撮影できることは、なかなかありません。何度も工夫をして経験を積むことが必要です。
このような失敗を避けるためには、一度花火が打ち上がったのを、ファインダー内で確認してから撮影してみましょう。それでも花火の大きさが違うと画面内には入り切らないこともあります。
シャッターを開く時間が長いと、連発で打ち上がる花火では真っ白な写真ができあがります。リモートスイッチを操作するタイミングも大切です。花火大会は長いので、落ち着いて挑戦してください。

失敗しないために、今度はより広角側にして余裕をもって撮影しました。

次はレンズの方向を変えて水中花火を撮影してみました。水中花火は、水の中で開く花火で、この日は風もなく綺麗に湖面に映りました。広角レンズを使って絵になりそうな良い位置で撮影しましょう。
なお、スターマイン等の連発で打ち上がる花火を撮影するためには、F値をF16に設定するとよいでしょう。花火はそれぞれ明るさが異なるので、あくまで「めやす」と考えてください。
撮影地 岩手県西和賀町 錦秋湖川尻地区湖畔
撮影日 2014年5月24日(土)
「第34回 錦秋湖 湖水まつり」


2014.07.02(水)