山で調理するなら、ノンオイルで
◆エバニュー「U.L. Alu.Pan 16cm」

山でドライフードやカップ麺もいいけど、せっかくなら自分で山飯を作りたい派は、フライパンがあると便利。
「焦げ付き防止性能に優れるチタニウムプラズマコーティング加工が施されていて、油なしでも炒め物が楽しめます」(石井さん)
ナイスタイム
電話番号 03-6809-0109
家でも外でも本格エスプレッソ
◆ロゴス「野電 電動エスプレッソメーカー」

コンパクト&充電式コードレスの全自動エスプレッソメーカーは、アウトドアでも気軽に本格エスプレッソが楽しめる。
「挽いた粉、コーヒーカプセルどちらも使えます。簡単にパーツを分解できるので、手入れがしやすいのも高ポイント」(編集部)
ロゴスコーポレーション
フリーダイヤル 0120-654-219
重ねられる木製が、山コーヒーに誂え向き
◆ホルツ「カサネコップ」

岩手県にある家具店と地元の木地師が、昔から馴染みのあるコップの形をベースに天然木でリデザイン。ウレタン仕上げで温かい飲み物も飲める。
「軽量かつスタッキング可能で嵩張らないため、山コーヒー用に愛用中」(鈴木さん)
ホルツ
電話番号 019-623-8000
2025.04.25(金)
文=平野美紀子
写真=釜谷洋史
CREA 2025年春号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。