滞在中も脇にトゥミのバッグを携える
お散歩から戻ったら、星のや東京のお茶の間ラウンジで休憩です。お茶やお菓子を楽しんだり、本を読んだりしながら、ゆったりとした時間を過ごします。
「ホールジー」バックパックの背面にあるパット入りのコンパートメントからパソコンを取り出して、近場の人気スポットやおいしい飲食店などを調べるのも良いですね。
コンパクトなクロスボディならさらに身軽に
茶の湯のアクティビティではお点前も楽しめます。静かな心でお茶を点てると気持ちが落ち着き、感性も磨かれます。館内ではトゥミのVOYAGEUR「ペルシャ」クロスボディが活躍。
「小さなクロスボディバッグがあると、リップなどのちょっとしたお化粧品やスマホ、お財布などを持ち歩くことができて便利ですね。そのまま近所にふらっと出かけることもできますし」
都心で心身をリフレッシュし、新たな日常へ
滞在中は星のや東京の館内はもちろん、周辺の皇居や美術館などを巡って気分を一新。自然や日本の文化、歴史、アートなどに触れることで感性も磨かれ、すっきりした気持ちで日常へ戻れます。
旅に合わせて選べる豊富なサイズとカラー
今回、星のや東京やその周辺を旅した磯村さん。
「星のや東京は周辺のオフィス街とは別世界で、侘び寂びを感じる落ち着いた空間が心地よかったです。変に気を張る必要がなく、リラックスして過ごせました。周辺には皇居もあって日本や東京の歴史や文化を肌で感じられるのも新鮮でしたね」
旅のお供となったバッグについてはどう感じたのでしょうか。
「キャリーケースをはじめとするトゥミのバッグはいずれも軽量でしたし、機能的でもあり、とても使いやすかったです。スタイリッシュで飽きのこないデザインも良いですね。今回のライラックカラーは大人のコーディネートに馴染んでくれるから、より軽やかな気分で旅に出かけられます」
移動も旅の楽しみのひとつ。そのストレスを軽減し、快適にしてくれるトゥミのキャリーケースは、カラーバリエーションやサイズも豊富で、マチ幅を約5cm広げることができたりと機能も充実。家を出てから戻るまでのすべてが、旅の高揚感に包まれます。
取材協力 星のや東京(東京都千代田区大手町1-9-1)
衣装協力 CPR TOKYO 03-6438-0178
2023.04.14(金)
文=石川博也
写真=佐藤亘
スタイリスト=平田雅子