![](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/8/7/1280wm/img_872b78ed2102c5548a79f4fc8bf79b60164389.jpg)
ヴァレンティノ ビューティのメイクアップアイテムがついに日本上陸を果たした。
海外では2021年5月にローンチされており、この度待望の本格展開となる。2022年3月18日(金)に表参道にオープンした国内唯一のフラッグシップストアは、ブランドのアイコンカラーである赤を基調とした華やかでラグジュアリーな空間となっている。
ランウェイが着想源の“GO クラッチ+ミニロッソ”
![GO クラッチ+ミニロッソ 24,970円。フェイスパウダーは全7色(うち限定1色)から、ミニ ロッソは全6色から選べる。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/5/5/1280wm/img_551d713bb832521b077bb9fafb5854c5106888.jpg)
リップやアイシャドウ、ベースメイクアイテムなどのほか、2017年の春夏コレクションのランウェイで初披露されたミニクラッチ、“GO クラッチ”からインスピレーションを得た“GO クラッチ+ミニロッソ”は特に見逃せないアイテムだ。クリーミーで肌なじみのよいフェイスパウダーと、ミニリップがセットになっている。
![左から:ロッソ ヴァレンティノ サテン 209A、同 マット 219A 各3.4g 各6,600円。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/7/a/1280wm/img_7aaff15e4ddc88419b690e4e555ecb5544496.jpg)
ラグジュアリーな塗り心地のサテンと、柔らかくクリーミーなマット、2種類のテクスチャーが楽しめるリップ、“ロッソ ヴァレンティノ”は全45色(のちに50色展開予定)。情熱的で、ときに詩的な一面も覗かせるブランドのキーカラー「赤」のように、多面的な世界観を持つカラーがラインアップした。
Vのエンブレムが目を惹くプロダクトは、パッケージの華やかさにもこだわっており、メゾンブランドの伝統と格式を感じさせる。
![](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/b/7/1280wm/img_b741e81d4d2e42cf2a0807903585e48e193418.jpg)
2022.03.19(土)
文=CREA編集部