すぐきを作って300年以上、老舗の本物の味
◆京都なり田「すぐき(時候慣れ)」
冬に漬け込み、樽で寝かせるため、12月の新漬けはあっさりした酸味、夏ごろには熟成した深い酸味が楽しめる。
賞味期限の長い真空パックと生が選べる。
「程よい酸味と旨みが楽しめるすぐきは大好物。乳酸菌もたっぷり。お茶漬けにもお酒のつまみにもなります」(伊藤裕香さん)
京都なり田
[京都府・京都市]
電話番号 0569-65-1315
http://www.suguki-narita.com/
配送方法 冷蔵
◎推薦人
[バー経営・ライター]伊藤裕香さん
2020.06.01(月)
Text=Kaori Minetsuki
Photographs=Wakana Baba, Hirofumi Kamaya(cutout)
Food coordinate & styling=Nobuko Nakayama (Peddle)