相乗効果でパンはもっと楽しくなる!

 ブレッドギーク(パンおたく)・池田さんの心を動かした“コラボ”が必見のパン屋さんを訪ねました。


パン〈粉花〉
雑貨〈てぬぐい、パンドーム〉
あんこ〈甘味処 西山〉

あんバタ丸は3月と11月に1日だけ予約販売。日程は店頭などで。あんバタ丸 各350円。
あんバタ丸は3月と11月に1日だけ予約販売。日程は店頭などで。あんバタ丸 各350円。

 自家製酵母のパンが地元でも評判のこの店は浅草出身の姉妹が切り盛り。

 常連のデザイナー・knvvと雑貨をつくるなど、コラボからも地域とのつながりを感じさせる。

てぬぐいのデザイン、KURASU.GRASSとコラボした吹きガラスのパンドームのディレクションはデザイナー・knvvが担当。 左から粉花のパンドーム 9,000円、てぬぐい 各1,200円。
てぬぐいのデザイン、KURASU.GRASSとコラボした吹きガラスのパンドームのディレクションはデザイナー・knvvが担当。 左から粉花のパンドーム 9,000円、てぬぐい 各1,200円。

「年に2回販売する老舗甘味処のつぶあんを使ったあんバタ丸もそのひとつ。パンはもちろん、あんこのおいしさにもうなります」

パンは昼に売り切れることも。
パンは昼に売り切れることも。

粉花
(このはな)

所在地 東京都台東区浅草 3-25-6 1F
電話番号 03-3874-7302
営業時間 10:30~売り切れ次第終了
定休日 日・月・火曜・祝日
※パンドームは「KURASU.GRASS」のHPにて販売。
http://www.instagram.com/kurasu.glass

●教えてくれたのは……
池田浩明(いけだひろあき)さん

パンの研究所「パンラボ」主宰。ブレッドギーク(パンオタク)。ワークショップやイベントを開催。パン職人と小麦生産者をつなぐ。きっかけパン……ヤマザキのあんぱん、ドンクのバゲット、ポンパドウルのブリオッシュ。

パンを存分に楽しめるパン屋さん
パンおたくな私がご案内します

2019.11.06(水)
Text=Mie Nakamura(JAM SESSION)
Photographs=Wataru Sato

CREA 2019年6月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

なんでこんなにパンが好き?

CREA 2019年6月号

おいしくて楽しくてみんなが夢中……でも
なんでこんなにパンが好き?

定価780円

毎日楽しめる、皆でシェアできる、そのままでも、調理してもおいしい、しあわせの香りがする……。パンってやっぱりいいですよね。それにしても、ブームが終わらず皆の心を掴んで離さないのはなぜ? そこで今回は、パンを愛する人たちに“好き”の理由を伺い、旬のトピックスを徹底調査。保存版のパンガイドができました。