FASHION

3つの新しいラインが発表された シャネル秋冬アイウェアコレクション

 この夏から初秋にかけて店頭に、シャネルの2016/17年秋冬アイウェアコレクションが登場。 メタリックな輝きが印象的な「アーバン シック」、レトロな雰囲気が…

自分らしさをジュエリーひとつに託したい アスプレイ「サンフラワー」コレクション

 1781年に創業の英国王室御用達ブランド、アスプレイ。レザーやホームコレクションもあり、長い歴史と格式を持つブランドとして知られていますが、ジュエリーという…

エレガント派も取り入れてみたくなる トラデュイールのファーロングジレ

 今回ご紹介したいのは、私がいまいちばん注目しているニューカマーブランド、「トラデュイール」。もともと阪急百貨店のオリジナルブランドを作るための部署が、独立し…

モードな花嫁にふさわしいリングが揃う「シャネル ブライダルフェア」が開催！

 シャネルが、2016年8月5日(金)～21日(日)の期間、”Une promesse d'allure éternelle(美しい誓い、永遠のスタイル)”を…

夏のリゾートで水着と合わせたい 「エルメス」の知的なシルバージュエリー

 シルバーというとカジュアルなイメージがありますが、エルメスには大人だからこそ似合う独特の雰囲気があります。構築的なデザインと、同じ銀色でもプラチナやホワイト…

銀座に誕生したアンテプリマの旗艦店は 国内最大級にしてレストラン併設

 銀座みゆき通り沿いに、2016年7月29日(金)、待望の旗艦店がオープン。3フロアからなる国内最大級の店舗には、ブランドとして世界初となるイタリアンレストラ…

宝石の聖地で生まれた“学校”でジュエリーや時計の世界を身近に感じて

 2012年に誕生した、宝石や時計に関する教育機関「レコール ヴァン クリーフ＆アーペル」。ハイジュエラーとして知られるヴァン クリーフ＆アーペルが、一般の人…

上品な石のパワーをモダンに纏う エンカントスエルテのジュエリー

 ある雑誌でジュエリー特集のお仕事を頂いた際、タイミングよく連絡をくれたエンカントスエルテ。デザイナーの木下せらさんにお会いすると、当時OLから転身したばかり…

ヴァン クリーフ＆アーペルの学校が東京に パリで人気の講座でジュエリー作りを体験

 世界5大ジュエラーのひとつ、ヴァン クリーフ＆アーペル。その名は広く知れ渡っているけれど、メゾンの作る美しい宝石が、どのように作られているのかを知る一般人は…

レザーのテンプルに品格が漂う ボッテガ・ヴェネタのサングラス

 梅雨時とはいえ、時おり現れる強い日差しは、本格的な夏がすぐ近くまで来ていることを予感させます。もうすでに、晴れた日にはサングラスが欲しい！ そうでなくとも“…

ロベルタ ディ カメリーノの 過去と未来が交差するセミオーダーバッグ

 かれこれ長いお付き合いになるロベルタが、2016年5月にコンセプトショップを移転＆ニューオープンさせたのと同時に、色々と新しい展開を始めているよう。 なかで…

夏の大胆な服にも負けない力強さ 「グッチ フローラ」のジュエリー

 夏に向かい、開放的な気分になる季節。ジュエリーも定番とは違う新しいデザインを探している人も多いと思います。今回ご紹介する「グッチ フローラ」は、夏の大胆な服…

優美なリングがジューンブライドを祝福 「シャネル ブライダルフェア」が開催！

 1932年にマドモアゼル シャネルによって発表された“Bijoux de Diamants(ダイヤモンド ジュエリー)”のエスプリを受け継ぎ、時代を超えた美…

梅田阪急に登場したプラダの新ショップで パンプスを自分らしくカスタマイズ

 2016年6月10日(金)に登場する新ショップの注目は、オープン記念で期間限定実施されるパンプスのメイド・トゥ・オーダーサービス。ベーシックなものを中心に1…

ミニマルを個性的に表現するジュエリー HirotakaがNYから凱旋帰国！

 今回ご紹介するのは、いま飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続けるジュエリーブランド、Hirotaka。 デビューは2010年のNYと比較的若いのですが、ソーホーの…

ファッショニスタもこぞって夢中！ エンフォルドの“20％モード服”

 エンフォルドとの出会いは、約3年前。「WWD」の「ファッショニスタ100の私だけのコーデ」という内容の企画で、ある方のコーディネートがとても可愛いな～と思っ…

ホワイトセラミックとダイヤモンドが輝く 世界限定1200本のシャネルのウオッチ

 2000年にブラック、2003年にホワイトそれぞれのモデルが登場した、シャネルの革新性を象徴するアイコンウオッチJ12。 今年の限定モデルは、フレッシュなパ…

真夏の大人の腕に美しい艶を放つ ブルガリ「ビー・ゼロワン」のバングル

 腕を露出する機会が多くなる夏は、手元のお洒落が楽しい季節。今季、私が挑戦したいなと思っているのが、手元で何色かのゴールドをミックスさせるコーディネートです。…

“着られる”ことでオーラを放つ マディソンブルーのマキシ丈スカート

 ブランド立ち上がりの時からお誘い頂いていたにもかかわらず、伺えていなかったマディソンブルー。ベーシック路線のカジュアルスタイルと聞いて、私にはあまりご縁がな…

大人の女性を優雅に包むドレープの魔法　サポートサーフェスのワンピース

 5年前に書いた初めての著書『絶対 美人アイテム100』(文藝春秋刊)でご紹介して以来、毎シーズン欠かさずワードローブに増え続けているサポートサーフェス。ニッ…