CULTURE

表情が柔らかくなったのは愛犬効果？空気階段・水川かたまりが取材前に泣いてしまった“驚きの理由”とは

　お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第31回は空気階段・水川かたまりさん。　奥さんがもともと飼っていたミック…

「世界に通用するグループを」沖縄アクターズスクールを再始動した牧野アンナが沖縄から”目指すもの”

　90年代を中心に安室奈美恵やSPEED、DA PUMPほか、次々とアーティストを輩出した沖縄アクターズスクール。指導役として活躍した牧野アンナさんは、アクタ…

なぜ20年の絶縁生活になったのか牧野アンナが語る沖縄アクターズスクール創設者である父との関係

　90年代を中心に安室奈美恵やSPEEDほか多数のアーティストを輩出した沖縄アクターズスクール。一度は安室奈美恵らと共にSUPER MONKEY`Sのメンバー…

「死ぬほど頑張りました」スーパーモンキーズとしてデビューした牧野アンナが脱退を決めた理由

　90年代を中心に安室奈美恵やSPEED、DA PUMPほか、次々とアーティストを輩出した沖縄アクターズスクール。飛ぶ鳥を落とす勢いでヒット曲が続き、歌にダン…

「結局、新選組はコンプレックスの塊なんです」浅田次郎と磯田道史が語る斎藤一と西郷隆盛の“本当の姿”

磯田道史が「私一人ではわからない日本史の謎」について、その道の達人と日本史の論賛をした対話集が『磯田道史と日本史を語ろう』だ。磯田さんが「読者諸氏と、この至福…

「血判を押すとき、そばの女性が指先を切り…」徳川宗家当主が磯田道史と語る家康の“女性観”

磯田道史が「私一人ではわからない日本史の謎」について、その道の達人と日本史の論賛をした対話集が『磯田道史と日本史を語ろう』だ。磯田さんが「読者諸氏と、この至福…

BiSHがなくなったら自分は…？モモコグミカンパニーがプロデューサー・渡辺淳之介から言われた“意外な言葉”

〈「芸能人オーラ、ゼロだね」「歌が下手」「ブス」「嫉妬」…モモコグミカンパニーが明かす、“嫌な言葉”や“負の感情”への向き合い方〉から続く　多くのファンに惜し…

「芸能人オーラ、ゼロ」「歌が下手」「ブス」…モモコグミカンパニーが明かす、“嫌な言葉”への向き合い方

〈「東京ドームで解散です」BiSHの“終わり”が密かに始まった日、モモコグミカンパニーが「よかった」と思った理由〉から続く　多くのファンに惜しまれながらも、2…

「東京ドームで解散」BiSHの“終わり”が始まった日、モモコグミカンパニーが「よかった」と思った理由

　多くのファンに惜しまれながらも、2023年6月29日をもって解散したガールズグループ、BiSH。メンバーの一人であるモモコグミカンパニーは、「解散宣告」から…

「絵本の読み聞かせ」のバイブル『えほんのせかい　こどものせかい』が注目を集める理由

「パディントン」シリーズの訳者として知られ、一昨年に亡くなった児童文学者の松岡享子さん。絵本の読み聞かせについて松岡さんがアドバイスを綴った『えほんのせかい …

【冬ドラマ】コンプラ無視の暴言 キャラでも嫌われない阿部サダヲ＆ 実演販売士役ノリさんの演技力が凄い

　こんにちは、ドラマウォッチャーのMです。2024年がスタートしてから早2カ月、冬ドラマ、楽しんでますか？　今期のドラマもなぜか頑張るおじさん多めで、個人的に…

『おっさんずラブ』ほか、冬ドラは イケてる“頑張るおじさん”が渋滞中 フォロワー30万人超えおじキャラも

　こんにちは、ドラマウォッチャーのMです。2024年がスタートしてから早2カ月、冬ドラマ、楽しんでますか？　今期のドラマもなぜか頑張るおじさん多めで、個人的に…

“真面目すぎる”のがコンプレックス 歌舞伎俳優・中村鶴松が語る展望 「幅広く立役も演じていきたい」

　鶴松さんがヒロインのお光を演じている『新版歌祭文　野崎村』が上演されているのは、歌舞伎座における十八世中村勘三郎十三回忌追善「猿若祭二月大歌舞伎」。後篇では…

中村鶴松が“恐れていた役”に挑戦 ピュアでまっすぐなヒロインの 「ある決断」に観客が涙

　歌舞伎座の十八世中村勘三郎十三回忌追善「猿若祭二月大歌舞伎」で上演中の『新版歌祭文　野崎村』は悲しく切ないラブストーリー。ヒロインのお光を演じているのは28…

乃木坂46からセントフォースという異色のキャリア 新内眞衣のプロポーションの秘密は？

　モデルにタレント、女優と幅広い活躍をみせる新内眞衣。なかでも「これからもずっとやっていきたい」というのがラジオで、やりがいをこう口にする。「ラジオって双方向…

「下剋上球児」の投手役で注目！元高校球児・兵頭功海が語る「人に優しくなれた」というムロツヨシとの出会い

　日曜劇場「下剋上球児」の根室役で注目されている兵頭功海。実際に高校球児だった彼が俳優を目指すきっかけから、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」での思い出、さらに最…

「小宮の誕生日に花火打ち上げ」三四郎の本気の“プレゼント遍歴” 「相田には勾玉ロゴのバッグを…」

　挨拶代わりの手みやげから、大切な人へ思いを伝える名品まで、贈りもの賢者たちが選ぶ650点以上のギフトを紹介する「CREA」2024年冬号の「贈りものバイブル…

「3000円の価値はこの50年変わっていない」原田ひ香が『青い壺』に感じた“長生きの皮肉”

　高度成長期を舞台に、砧青磁(きぬたせいじ)の経管(きょうかん)の壺がたどる数奇な運命を描いた、有吉佐和子さん（1931-1984）の小説『青い壺』。　定年後…

性暴力被害者は、なぜ自分を責めるのか「実体験がモチーフ」前田敦子が引き受けた理由

　三島有紀子監督が自ら脚本を書いた『一月の声に歓びを刻め』が2024年2月9日から公開中。監督が47年間封印していた、自らが受けた性暴力を見つめ直し、それをモ…

【映画『ファイアバード』】ウクライナ出身のオレグ・ザゴロドニーが語る“世界の日常”に感じること

　1970年代後半、ソ連占領下のエストニアで恋に落ちた、俳優志望の若き二等兵セルゲイとパイロット将校ロマン。実話を元にした映画『Firebird ファイアバー…