BEAUTY & HEALTH

ベストコスメ2023【アイブロウ部門】“リアルな眉が描ける”名品が爆誕！KANEBOアイブロウリキッド

　マスクレスな日常が戻ってきて、再びメイクを思いきり楽しむことができるようになった2023年。大型新製品の登場や、名品のリニューアルも相次ぎ、いつも以上に化粧…

ベストコスメ2023 【アイライナー】プロが大絶賛の“透け感グレー”UZUがもたらす「大人の洗練」

　マスクレスな日常が戻ってきて、再びメイクを思いきり楽しむことができるようになった2023年。大型新製品の登場や、名品のリニューアルも相次ぎ、いつも以上に化粧…

ベストコスメ2023【マスカラ部門】1位はTHREEの洒落色マスカラ「黒になじむブルーが魅惑的」

　マスクレスな日常が戻ってきて、再びメイクを思いきり楽しむことができるようになった2023年。大型新製品の登場や、名品のリニューアルも相次ぎ、いつも以上に化粧…

ベストコスメ2023【アイシャドウ】ディオールの名品パレットが進化！「捨て色なしの繊細ローズ」

　マスクレスな日常が戻ってきて、再びメイクを思いきり楽しむことができるようになった2023年。大型新製品の登場や、名品のリニューアルも相次ぎ、いつも以上に化粧…

ベストコスメ2023【リップ部門】「濃密発色と濡れツヤが続く」と話題を呼んだNARSのリップが1位に

　マスクレスな日常が戻ってきて、再びメイクを思いきり楽しむことができるようになった2023年。大型新製品の登場や、名品のリニューアルも相次ぎ、いつも以上に化粧…

「原価率は10～20％が一般的」 という化粧品業界で50％以上を実現 誠実すぎるスキンケアブランドに注目

　物が溢れている時代だから、効き目はもちろんのこと、その背景にある物語も大切にしたい。化粧品選びにもそんな変化が生まれる昨今。そんな中、誕生したスキンケアの新…

【ホリデープチプラ】サリーハンセン ギャラクシーな輝きで気分上々！ 「60秒で乾く」もありがたすぎる

　みなさんこんにちは、プチプラ美です。　慌ただしい気分の時期に突入しましたね。昨年までは控えめだったホリデーシーズンのお誘いも、今年はぐっと増えていると思いま…

贈りものバイブル

担当デスクのおすすめ気兼ねなく人と会い、久々に好きな場所を旅する――。2023年は心躍る、まさに再会の年となりました。ここ数年の時代と価値観の大きな変化を経て…

安達祐実の愛用シートマスクは、手軽に買えるあのブランド！ 本人が教える御用達のスキンケアコスメ17選

　年齢に抗うのでも諦めるのでもなく、美しさの形態を進化させていく……。俳優・安達祐実さんの美容との向き合い方は、とてもすこやか。これから先、年を重ねてもっと自…

今年、「下着」事情が大きく変化？ワイヤーブラ派が増え、敬遠される“デカパン”も人気脚長アイテムに！

　在宅時間の増えたコロナ禍では、ラクで快適なランジェリーが好まれていたが、アフターコロナの今、自分を美しく見せる下着へと女性の意識は変化していた。　ステイホー…

眉を描くのが苦手ならインウイ独自の「inoui iD分析」で、自眉を活かしたデザインに整えてみませんか

　こんにちは、新人美容研究家のにらさわあきこです。　資生堂の人気ブランド・インウイのアイテムを試しに銀座のSHISEIDO THE STOREを訪ねました。S…

46歳・美しすぎる漫画家が語った「若さを維持できる人・できない人の差」

〈「脱いで注目を集めるのが一番ダサい」46歳・美しすぎる漫画家が語った「コスプレの美学」【写真あり】〉から続く「リフトアップをやる人って、ダルダルになってから…

トレンドだけど、髪が爆発する？美容師が教える、「レイヤーを入れないほうがいい髪」の特徴

　今期も変遷し続けているファッショントレンド。特に、ここ2～3年でのファッショントレンドの変化は大きいと言われています。　お洋服と同様に、ここ数年でヘアスタイ…

「左右非対称の眉はどう調整する？」美眉メイク術と最新・眉トレンドを カネボウ化粧品アーティストが指南

　基本の眉メイクテクニックに続き、ご紹介するのは眉メイクのちょっとした疑問。「今さら誰に聞いたらいいのかもわからない」プチクエスチョンを、「基本の描き方篇」に…

【最新プチプラ】エクセル 完売カラーのお洒落グレージュが復刻 繊細なきらめきが冬の空気に映える！

　みなさんこんにちは、プチプラ美です。　慌ただしい気分の時期に突入しましたね。昨年までは控えめだったホリデーシーズンのお誘いも、今年はぐっと増えていると思いま…

独特の4ステップ、洗顔後に即乳液…あの「国民的コスメ」はなぜ熱狂的ファンを生んだのか

　各ブランドのオタク的な偏愛により生み出されてきた名品コスメの歴史をクローズアップ。執着にこそ真実ありという時代、信じるべきものがここにある。（前後編の後編／…

女子高生が貯金で買う1万円コスメ、“下克上”を何度も繰り返すKATE…あの「名品コスメ」が傑作たる理由10

　各ブランドのオタク的な偏愛により生み出されてきた名品コスメの歴史をクローズアップ。執着にこそ真実ありという時代、信じるべきものがここにある。（前後編の前編／…

懐かしのコスメ「インウイ」が復活！ SHISEIDO THE STOREで試した ファンデーションの進化に驚き

　こんにちは、新人美容研究家のにらさわあきこです。　資生堂の人気ブランド・インウイが、この秋復活して話題になっていますよね。私も発売時に銀座のSHISEIDO…