場所
目的
FEATURE
フルーツサンド、たまごサンド、ホットサンド。パンとパンの間に素敵なサムシングが挟まれることで、予想もしなかった魅惑の味覚が展開される。厳選に厳選を重ねた極上の逸品をご紹介!
全国めくるめく「ホットサンド」5選 具材は小倉あんからソーセージまで!
専門店ができるほど人気を集めているホットサンド。特に具材の組み合わせが楽しい個性派の5軒を、SNSで話題沸騰の「ホットサンド倶楽部」主宰の大林千茱萸さんに教…
2019/05/11
わくわく魅惑の「たまごサンド」4選 ゆでたまご派 vs. オムレツ派
ゆでたまごサンドは、懐かしいおいしさ。オムレツやたまご焼きを挟んだタイプは、イートインで焼きたてをすぐに味わって。 色々なタイプのたまごサンドが買える4軒を…
2019/05/09
東京ふわふわ「フルーツサンド」4選 カラフルな断面に胸キュン♡
カラフルな断面に胸がキュン! と萌えるフルーツサンド。切り方にも一家言を持つパーラーで、とっておきのひと皿を。 美味しいできたてフルーツサンドを食べられる東…
2019/05/07
CREA 2019年6月号
おいしくて楽しくてみんなが夢中……でもなんでこんなにパンが好き?
定価780円
毎日楽しめる、皆でシェアできる、そのままでも、調理してもおいしい、しあわせの香りがする……。パンってやっぱりいいですよね。それにしても、ブームが終わらず皆の心を掴んで離さないのはなぜ? そこで今回は、パンを愛する人たちに“好き”の理由を伺い、旬のトピックスを徹底調査。保存版のパンガイドができました。
SHARE
「60代で恋に落ちて…」「大勢の女性に愛を捧げてきた」浅野忠信の母・浅野順子さん(74)&近田春夫さん(74)の70代コンビが語った「シニアの恋」
2025.7.30
〈祝ゴールデングローブ賞受賞〉浅野忠信を育てた母・順子さん(74)が語る「家族の歴史」 米兵の父との別れ、元芸者の母との生活、“ハマに名を馳せた”10代…
2025.1.15
【山口県】手みやげ15選 素朴なお菓子から近海で揚がる海の幸のつまみまでバラエティ豊かなギフト
2025.7.31
台湾土産に迷ったら「台北・迪化街」へ! ローカルグルメやマニアックな裏スポットも必見
2025.8.1
山口小夜子も参加した“伝説の美少女軍団”「クレオパトラ党」、浅野忠信の母・順子さん(74)もメンバーだった!「ディスコでバチンバチンになることも…」
2025.1.25
【クレンジング&洗顔16選】ベタベタ毛穴、夏でもカサカサ、どんよりくすみ…お悩み別アイテムで透明肌を手に入れる
《47都道府県・“星空の絶景”10選》天の川が圧巻! 星の見えやすさ・全国1位の“星取県”へ
2025.7.27
「日本もここまで来たかと…」「日増しにひどくなっている気がする」がん治療中の梅宮アンナ(52)が明かす、高額療養費制度への思い
2025.7.26
個室入院費は90万円、元旦の治療は日程をずらし…梅宮アンナ(52)が明かす、がん保険の後悔「残せるものがあるならなんだって残しておきたい」
2025.7.24
たった3坪の鎌倉のお店に、全国からお客さんが…人気デリで手に入れたい、「ずっしり、ビッグな焼き菓子」と「大人かわいい暮らしの道具」
「表情だけで悲しみと絶望が伝わってくる」朝ドラ『あんぱん』に説得力をもたらす神野三鈴(59)の“33年の芸歴”
2025.7.13
「女性の声優というだけで偏見の対象になりがち。ひとりの人間だと分かってほしい」佐倉綾音がラジオ番組『論理×ロンリー』に密かに込めた“自分なりの思想”
2025.7.23
6月6日発売
【ブシュロン】今日から永遠に、いつもそばに
2025.7.8
【ブリヂストン】高橋ユウさんが、心ほどける横浜ドライブ ALENZAが叶える、オフのごほうび時間
【ルート66 誕生100周年 伝説のハイウェイを旅する vol.1】一生に一度は旅したい憧れのマザーロードへ
2025.7.22
【夏のスイーツギフト5選】ゼリーにフルーツ大福に缶ケーキ…暑中見舞いにも贈りたい! きんきんに冷やして食べるおやつ
【この夏行くべき天空の絶景リゾート】星野リゾート トマムの「雲海テラス」20年のストーリー
2025.7.17
ゴルフ場を牛が暮らす草原に。旅と農業が育む北海道トマムの原風景と、おいしい食のサイクル
8月2日の月が教えてくれるヒント 迷ったときは心が晴れる方を選択
2025.8.2
【心理テスト】仕事力診断 幽霊屋敷で体験したくないのは?
ヴェレダのスキンフード ウルトラライトオイルを3名様にプレゼント
『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6