硬めのボディクリームを使いやすく ちょっとしたコツで肌力を鍛えて 乾燥知らずの潤い肌に

　こんにちは、新人美容研究家のにらさわあきこです。　前回から、乾燥する今の時期にオススメのボディクリームと塗り方をご紹介しています。　今回は、重めに感じるクリ…

和紙を用いたMHL.のコレクション 新素材「WA-SHI COTTON」は 清涼感と軽さを兼ね備え春夏に最適

　2023年2月10日(金)、MHL.のSS23シーズンから、日本を代表する伝統的な素材「和紙」を用いた新しいコレクションが登場します。　清涼感を持ちながら、…

アートのような唯一無二のうつくしさ いまのスウェーデンでもっとも人気の リリエンクランツのファーニチャー

　多くの人が一度は行ってみたいと口にする北欧諸国。その中でも最大の人口を誇り、「北欧のヴェネツィア」とも称されるスウェーデンのストックホルムには訪れるべきスポ…

丸ごと1羽ほろほろ鳥他、肉6選！ 寒い季節は集まって盛り上がる、 ごちそうお取り寄せ肉はいかが

　おうちでの食事会が増えるホリデーシーズン。もてなすホスト側も、手みやげを贈るゲスト側も特別感のあるごちそうを用意したいもの。　そこで最新の食に詳しい松浦達也…

【ごはんが止まらないレシピ】 豚バラ大根の甘辛煮のっけごはん 「お肉はバラ肉一択。他部位は禁止」

　のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…

【2月5日の花】ジンチョウゲ 柔和な白い陶器にゆったりと飾って

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

天皇陛下が“水”を研究なさる原点 〈雅子さまはご愛用のローブ・モンタントをお召しに〉

　1月13日、皇居・松の間で行われた「講書始の儀」。天皇皇后両陛下は、深沢克己・東京大学名誉教授をはじめ、3名の権威ある学者から講義を受けられた。「雅子さまは…

［齋藤 薫が選ぶ美容の名品100］ 誰もがきっとハマる 快感スクラブ処方の絶妙

　発売から間もなく大ヒット、スナイデルのスキンケアを瞬く間にメジャーにした一品は、肌に何とも心地よいコンニャク由来のスクラブに3種のクレイの見事なバランス。毛…

短歌集、グルメエッセイ、長編小説… 焚き火の前でゆっくり読みたい本4冊

 「忙しくてゆっくり本を読む余裕がない」「買った本が積みあがったまま……」　日々、仕事に生活に一生懸命になっていると、なかなか読書に没頭する時間は確保できない…

「どうして寂しくても一人暮らしを 続けているのですか？」102歳、哲代おばあちゃんの弱気の虫の退治法

　広島県尾道市の一軒家で暮らす、102歳の石井哲代さん。小学校教員として働き、子どもがいなかった哲代さんは、20年前に夫が亡くなって以来、ずっと一人暮らしです…

サファリスタイルで、 旅も旅気分も満喫！

　スポーツテイストと同様、流行必至のアクティブスタイルといえば“サファリ”。こちらもしばし制限されていた旅、特にアフリカなど遠い国への想いを反映したものだろう…

【眺めるだけでも幸せな気持ちに】 オーボンヴュータンの焼き菓子全77種 一挙紹介！ 「贈りもので一番人気」

　1981年、尾山台に登場したオーボンヴュータン。洋菓子好きに愛され続ける店には、伝統菓子あり、郷土菓子あり。100年先まできっと変わらない、そのおいしさはい…

オーボンヴュータンの焼き菓子の数々 変えない、変わらない。 だから愛される本物のフランス菓子

　1981年、尾山台に登場したオーボンヴュータン。洋菓子好きに愛され続ける店には、伝統菓子あり、郷土菓子あり。100年先まできっと変わらない、そのおいしさはい…

帝国ホテルの約100粒のいちごを 使った「フレーズボヌール」ほか 【100年続く、最高の贈りもの物語】

　日本は世界でも有数の“贈りもの大国”だと言います。　目まぐるしく変貌を遂げた日本の100年、いつの世も、誰かが誰かに贈りもので気持ちを伝えてきました。“贈る…

【真冬のレタス活用レシピ】 どっさりレタスのっけ汁ビーフン 熱々で身体があたたまる！

　のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…

【満月】2月6日 獅子の満月の日に行うといいこと

　2023年2月6日(月)03:29に、月は満月となります。　約29.5日かけて天の12星座をゆっくりと巡る月は、獅子座に入座しています。　この時期に、どんな…

【2月4日の花】ポピー 何色の花が咲くかワクワクして待とう

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

1年間で311泊した私が選んだ「本当によかったホテル＆旅館」50選〈2022年9月～12月編〉

1年間で311泊した私が選んだ「本当によかったホテル＆旅館」50選〈2022年5月～8月編〉 から続く　毎年恒例、ホテル評論家の瀧澤信秋氏が実際に宿泊して「本…

『社労士のヒナコ』著者に聞く 「時代を写すお仕事小説」の魅力 『希望のカケラ 社労士のヒナコ』

水生大海さんの人気シリーズ「社労士のヒナコ」の最新刊『希望のカケラ』がいよいよ刊行されました。社会保険労務士を主人公にした、労務問題×ミステリーという組み合わ…

「軽井沢に別荘を建てる」なんて サラリーマンにできるわけない。 夢のまた夢と思っていたけれど…

　働き方の変化にともない、都会暮らしにとらわれる必要がなくなった。はからずも感染症の流行がきっかけとなって時代はシフトし、暮らし方を見つめ直した人も多いだろう…