『風間トオル CITY』(雄鶏社)を眺める風間さん。「ヘリに乗ったねぇ」と当時の記憶がどんどん飛び出す! 収集担当が所持している風間さんのSB。上段はモデル時代、下段は左から『風間トオル CITY』『風間トオルと仲間たち』『風間トオル セーターアイランド』(すべて雄鶏社)。我々が“風間三部作”と呼ぶ3冊だ。いずれも名作! 『週刊文春』でも紹介された、“オンドリズム ”が炸裂している、衝撃の騎馬戦ページを開く風間さん。 『風間トオル セーターアイランド』(雄鶏社)の表紙。水を吸ったセーターはどれだけ重くなってしまうのだろうか。とても気持ちよさそうな風間さんの表情にも注目。 文藝春秋の屋上にて「セーターブックっぽい感じで」という無茶な要求にも快く応じてくださる風間さん。さすがキング・オブ・セーターブック! ちなみに本日のタートルネックセーターも風間さんの私物である。「セーターブックっぽいセーターを」という我々のリクエストに応えてくださった! 文藝春秋の屋上が、一瞬にして“セーターアイランド”に。もちろん私たちはその島の住人である。 都会の風景と風間さんの親和性の高さ! やはり『CITY』の影響が多いのか。