“ベトナムコーヒー”を自宅で楽しめる! ミントやココナッツなどフレーバーを加えたものも

 コーヒーが大好きな私は、旅先では必ずその土地のコーヒー文化をチェックしています。以前、イタリア・ミラノを訪れた際に現地の人が飲んでいたのをマネしてみてエスプレッソを試したところ、すっかり好きになったことも。その土地ならではのコーヒーとの出合いは、日常に新たな風を吹き込んでくれるものと思っています。

 ベトナムといえば、“ベトナムコーヒー”。苦味が強くカフェイン含有量の多いロブスタ種を使い、コンデンスミルクで甘みを加えるスタイルがよく知られています。力強い苦味と濃厚な甘さが特徴で、デザート感覚でも楽しめる一杯。普段はブラック派の私にとって、新鮮な味わいでした。

 この味わいを日本の自宅でも楽しみたいと思い、スーパーでインスタントコーヒーを購入。こちらは、ベトナムコーヒーの味わいをベースに、ミントやココナッツなどのフレーバーを加えた商品です。私はミントを選びましたが、一緒に取材していたライターさんが購入したココナッツ味と数袋ずつ交換することに。甘みのあるコーヒーがベースだからか、どちらのフレーバーも自然になじみます。ひと味違うアレンジを楽しみながら、ベトナムコーヒーの奥深さを実感しました。

次のページ 旅の思い出にリング。民族文化と手仕事を象徴するモチーフが、サパらしい。