細部にわたるまで、ブランドが受け継いできた美意識や職人技を駆使して生み出されたタイムピース。

 伝統、職人たちの思い、唯一無二のスタイル─名品に秘められた声に耳を傾けてみたい。


【Harry Winston】創始者のDNAが息づくハイジュエリーウォッチ

 「キング・オブ・ダイヤモンド」「スターたちのジュエラー」「レア・ジュエルズ・オブ・ザ・ワールド」と世紀のダイヤモンドジュエラー「ハリー・ウィンストン」を賞賛する言葉はいくつもある。いずれも、希代の目利きであった創始者の審美眼によるものである。当時、ロイヤルファミリーと並び称された希少な宝石コレクションは、ダイヤモンドに限らずあらゆるストーンに及んだ。

 そんな貴重な宝石たちで彩られた作品は、今も世界のサロンで顧客を迎えてくれる。そのフロアを飾る象徴的な大理石のマルケトリを映したのが「マーブル・マルケトリ・バイ・ハリー・ウィンストン」。そこには選び抜かれた宝石がまたたき、私たちを類い稀なる伝説へと誘う。

極上のダイヤモンドとカラーストーンの幸福な出合い

 創始者がこよなく愛した宝石のカット、エメラルドカットをかたどったケースが気品を添えて。

 文字盤からケース周囲、ブレスレットまでを多彩なカットの宝石が極小の爪で留められている。

ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション

フリーダイヤル 0120-346-376

CREA Traveller 2026年秋号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。