日本有数の観光地として、国内外の観光客で賑わう浅草。だからこそ、そこで暮らす人々の営みや街の素顔に触れるには、何らかの伝手が必要です。

 そこで頼りになるのが、浅草寺から徒歩1分の場所にある【OMO3浅草 by 星野リゾート】(以下、OMO3浅草)。仲見世通りの賑わいが落ち着いた夜、清々しい空気に満ちた朝にも、浅草の街をゆっくりと楽しめる仕掛けが用意されています。

 後篇では、浅草っ子気分で街を満喫する過ごし方を中心に、アクティブな旅にうれしいサービスや客室などをご紹介していきます。


浅草寺と東京スカイツリー®を望む絶景パブリックエリア

 チェックインを済ませたら、まずは最上階・13階のパブリックエリア「OMOベース」へ。大きな窓からは西に浅草寺の境内、東に 東京スカイツリー®を眺めることができ、開放感あふれるテラス席も備えています。

 OMOブランドには基本、こうしたパブリックスペースがあるのですが、最上階&宿泊者限定は珍しいパターン。特別感があります。

 OMOベースに設置された「ご近所マップ」は、OMOレンジャー(街を愛してやまない、ご近所に精通したスタッフ)の皆さんが自らの足で探してきた店、穴場スポットをマッピングし、日々かたちを変えていく街の地図。

 地元の方に愛される気さくなお店、ガイドブックにはのっていないスポットもたくさんあるので、ここで滞在の予定を立てるのが正解です。

 さらに、24時間セルフサービスの「OMO Food & Drink Station」が併設されていて、浅草の人気店の味が気軽に楽しめるのも嬉しいところ。メニューは時間帯によって少しずつ入れ替え変わり、朝はパンやおにぎり、夜はおつまみ類が充実します。

 ビール(もちろんアサヒ)やデンキブラン(浅草・神谷バーのオリジナルリキュール)、ワインのサーバーもあるので、0次会から3、4次会まで(どんだけ)、思い思いの使い方ができそうです。

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