Magnificent View #323
ベイ・オブ・ファイヤーズ(オーストラリア)
(C) Frank Krahmer / Corbis / amanaimages
オーストラリア大陸の東南にぶら下がるような形で浮かぶ島が、タスマニア島。
この島は、総面積の36%ほどが国立公園や自然保護区に指定されている。また、約4分の1は世界自然遺産に登録されている。まさに自然の宝庫だ。
その東北端に位置するマウントウィリアム国立公園は、カンガルーを保護するために国立公園に指定されたエリア。その海岸は、ベイ・オブ・ファイヤーズと呼ばれる。この名は、かつてアボリジニが焚き火をしていたことから付けられたという。
この海岸線に沿って歩いたなら、真っ白な砂浜、赤い苔に覆われたワイルドな岩、森から顔をのぞかせるカンガルー、アボリジニが残した貝塚などに出会うことができるだろう。
