空の上から北欧ムードたっぷり! 快適な欧州旅ならフィンエアーのビジネスクラスが正解

 フィンランドに本拠地を構えるフィンエアーは、日本とヨーロッパ主要都市を繋ぐ世界で5番目に長い歴史を誇る老舗エアライン。ヘルシンキまでは直行便で約12時間半、日本を夜出発してヘルシンキに早朝、ヨーロッパ各地には午前中に到着するため、フライト中に睡眠が取りやすいのも人気の所以です。今回巡ったノルウェーなどの北欧人気都市は、いずれもヘルシンキから1〜2時間程度のフライトで到着するので、ヘルシンキを北欧旅の拠点にして行きたい国を組み合わせるのがオススメ。

 すっぽりと身体を包み込んでくれるAirLoungeシートはボタン一つでフットレストがあがり、フラットベッドに変えられる便利な仕様。ビジネスクラスであれば1時間無料のWifiサービスも利用できるので、自宅のベッドさながらに、ゴロゴロしながらスマホをいじることもできますよ。

 業界内でも随一のお洒落アメニティはマリメッコとコラボレーションしたもの。特にオリジナルのポーチはファン垂涎のお宝アイテムだとか。

 機内食は夕食と朝食の二回。メニューはすき焼きやブリのグリルといった和食系や、カネロニと呼ばれるフィンランドで親しまれているパスタがラインナップ。事前にオンラインで申し込みをしておけば、低糖質メニューやベジアリアンタイプもセレクト可能です。

 豊富な機内エンターテイメントもお楽しみのひとつ。新作映画や最新の音楽をはじめ、ニュースや雑誌はサステナブルの観点からオンライン上で楽しめるように工夫されています。

 ヘルシンキ空港にはシェンゲン協定加盟国側と同非加盟国側のそれぞれに1カ所ずつ、合計2カ所のフィンエアーラウンジが設けられています。ラウンジでは時間帯に合わせた食事が振る舞われるほか、なんとシェンゲン協定非加盟国側の「Finnair Platinum Wing」にはフィンランド式サウナまで完備されているというから驚き!

 セルフロウリュも楽しめる本格派サウナを空港で体験できるとは、さすがはサウナ大国! しっかりととのってから機内に乗り込んだおかげで、帰路も熟睡できました。

 フィンランドらしさ全開のアメニティやサウナ文化に触れられるフィンエアーでの欧州旅、目的地へ向かう前にフィンランドを小旅行した気分を味わえるので2カ国周遊したお得な気分に。ヨーロッパへの旅行を計画中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

SLH:https://slh.com/
フィンエアー:http://www.finnair.co.jp

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