40歳になり活動20周年、挑戦は続く

――バラエティから俳優業まで、活動の場の広がりについて、今はどんな感覚で受けとめていますか。

 もともと、いろんなことをやってみたいタイプなので、すごくありがたいと思っています。「とりあえずやってみよう」精神でずっと生きてきているので、チャレンジできる機会があるのは嬉しいですね。やってみないと分からないことも多いし、やってみてダメなら仕方ないし、でもやってみたらめっちゃ楽しいって思うことのほうが多いので。

――俳優としての仕事に、これまでとは違う充実感を覚えることはありますか。

 正直、まだそこまでの余裕はないです。現場ごとに監督もチームも違って、その中で自分がどう役に立てるかを考えるのは楽しいですけど、毎回反省ばかりです。でも、それが「また次も頑張ろう」という原動力になっています。

――活動20周年、そして40歳。ご自身の変化を感じることはありますか。

 大きな変化というより、現場での役割は変わってきたなと思います。20歳でテレビのお仕事を始めた時は周りのスタッフは全員年上でしたからね。言われたことをやるだけで精一杯だったんですけど、最近は自分が一番年上になる現場も増えてきて。気づいたら、仕切るようになっていました。はりきり仕切りおばさんみたいな(笑)。

――周りを気遣ってそれが必要と感じられた時に、きっとされているのでしょうね。ご自身の肉体的なことや精神的なことなど、ライフスタイルの変化はどうでしょうか。

 30代に入ってから変わってきました。20代はほぼ自炊ゼロで、食事は外食や買ってきたものばかりでした。でも結婚をきっかけにちゃんとご飯を作るようになって、運動も定期的にしたり、少しずつ変わってきました。それが今はだいぶ馴染んできていますね。

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