大粒かつ極上のイエローダイヤモンド
100ct超えの大粒かつ極上のイエローダイヤモンドを数多く発表してきたグラフにとって、イエローダイヤモンドを使ったジュエリーは、ブランドの真骨頂。
こちらは、センターに10ctを超えるイエローダイヤモンドが瞬き、サイドに配した大粒のホワイトダイヤモンドが中央の上品な黄金色の色合いを引き立てる、グラフならではのリング。グラフでは、専門の職人が一粒一粒異なるダイヤモンドの個性を見極め、それぞれの石を最も美しく見せるカット、デザインに仕立てるのが信条。そのため、すべてがオートクチュールで作られる、世界で一点だけのリングだ。
「究極の愛を表現するのに、ダイヤモンドよりふさわしいものはない」―そうローレンス・グラフ氏が語るように、グラフのダイヤモンドリングは、永遠の愛のシンボル。
グラフが誇る7種類のエンゲージメントリングは、ブランドの歴史を綴ってきた大粒かつ極上のダイヤモンドにインスピレーションを得てクリエイトされている。大切な人からの愛はもちろん、自分自身を慈しむ愛を煌めきで纏うのも素敵。
記事中のYG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、WG=ホワイトゴールド、PT=プラチナを表します。
グラフダイヤモンズジャパン クライアントサービス
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- Edit & Text=Miwako Yuzawa
Photographs=Toshimasa Ohara(aosora) - category
CREA 2026年冬号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。










