焚き火を120%楽しむ飛び道具
◆コフラン キャンプクッカー
軽くて丈夫なアルミ製のクッカーには焦げないようテフロン加工が。またハンドルが長いので、焚き火から離れてチェアに腰掛けながら調理が可能だ。「火を囲みながら、ホットサンドや肉を焼く時間が幸せ。焚き火を120%堪能できる調理道具です」(川上さん)
焚き火を120%楽しむ飛び道具②
◆コフラン テレスコーピングフォーク
クロームのスティックは4段階可変し、最長68センチメートルの長さに! 柄の赤い部分を指で回すと、本体も回る仕組みだ。「ソーセージやマシュマロなど、いつもいろんな食材を刺して火へ突っ込みます。焚き火で焼くだけで美味しいし、その場も盛り上がる!」(川上さん)
蓋を開ければ、ホッと一息つける
◆モンベル「チタンアルパインサーモボトル0.5L」
「重さ200gと軽量で持ち運びしやすいチタン製サーモボトルは保温性も十分。寒い秋キャンプも、コーヒーをボトルに入れておけばいつでもホッと温まることができます」(大島さん)
飲み物に金属特有の匂いがうつりにくいのもチタン製のメリット。
モンベル・カスタマー・サービス
電話番号 06-6536-5740
2024.11.09(土)
文=平野美紀子
写真=釜谷洋史