アンプリチュードの登場で 大人のメイクが変わった!

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 大人が使えるお洒落なメイクアイテムが評判のアンプリチュード。デビュー1年目で数々のベストコスメに輝き、今、気になるブランドの一つだ。

 そのクリエイションを手がけるRUMIKOさんを迎えてのブラ魂!

 日本のアーティストコスメを牽引してきたRUMIKOさんの新たなチャレンジとなったアンプリチュードの誕生。ブランドに込めた思いとは?

 「美容の世界では今なお『若さ』が注目されていて、大人の美しさをもっと知って欲しいと思ったのです。本当の美しさとは、表面的な美しさだけでなく、その人の生き方や考え方が現れるもの。

 そういった奥行きのある美しさを叶え、若い人たちが憧れるようなかっこいい大人の女性を増やしたくてアンプリチュードを立ち上げました」とRUMIKOさん。

 長年ニューヨークで暮らし、そこで出会った美しくハツラツと生きるかっこいい女性たちから学んだことがブランドを作るきっかけとなったとも。

“透き通る感×上質マット”で ノーブルな大人の春顏

 「アンプリチュード」というネーミングには、大人美の可能性を表す“豊かさ・奥行き・振幅・心拍”といった意味が込められている。

「年齢を重ねていくとお化粧をするか、全然しなくなるかのどちらか。私は絶対にするべきだと思っています。ただ、気になる肌の悩みも出てくるので、若い頃のままとはいかない。メイクにも足し算・引き算が必要」

 この絶妙な計算を一品一品に仕込んでいるのがアンプリチュードのコスメ。

 色も質感も繊細で肌に溶け込むようになじんで自然なメリハリを生み出し、肌そのものをキレイに見せる。しかも、仕上がりが上品。

 「商品を作るうえで最もこだわったのが『透き通る感』です。肌につけたときに粉っぽくなく、厚ぼったくならず、肌の奥から素肌美が透けて見えるような仕上がり。

 アイシャドウやチークにはカラーの下地として使うベースカラーをセットし、その上に色を丁寧に塗り重ねていきます」

 最初に発売した“3色3質感”のコンスピキュアス アイズは代表的な一品だろう。

 まずクリームタイプの下地でまぶたのくすみ感を消して濡れたような質感に。その上に乾式処方のパウダーで色を重ね、湿式処方のパウダーでパール感をオン。

 3つの色と質感が重なることで透き通る感と奥行きが生まれ、単色では表現できないニュアンスのある仕上がりに。

「それぞれのつける量によっても色と質感が変わるのでいろいろなアレンジができます」

 色は重ねると濃くなるはずなのに、重ねるほどに透き通っていくのがRUMIKOさんの色と質感のマジック。だから色だけが浮いて見えることもない。

2020.02.06(木)
Text=Masami Yoshida
Photo=Kenichi Yoshida

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※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

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