懐かしの給食メニューが期間限定でよみがえる！「給食のおばさん」が手がける“絶滅危惧食フェア”が、11月7日(金)～9日(日)の3日間限定でオープンします。昭和50年代までの学校給食を忠実に再現。
あの頃の給食をもう一度――。
カレーのようでカレーではない「カレーシチュー」や、ドレッシングの原点「フレンチサラダ」、そして“本当にまずかった”脱脂粉乳まで再現。
当時を知る世代には懐かしく、知らない世代には新しい、絶滅危惧食が食べられる「体験型の給食イベント」です。
人気の「給食のおばさんのあげぱん」も登場。
“持ち帰りに向かない”とされるあげぱんを、家庭でもおいしく味わえるよう改良。
愛情をこめてつくられた、懐かしの味をぜひこの機会にお楽しみください。
【開催概要】
イベント名：昭和の給食 ～絶滅危惧食フェア～
開催期間：2025年11月7日(金)～9日(日)
会場：給食のおばさんカフェテリア（東京都八王子市明神町3-26-1）
主催：給食のおばさん／ecoyatais
入場：無料（メニューは有料）
公式サイト：https://obasanda.com
カレーシチューに、フレンチサラダ、本当にまずかった脱脂粉乳他 2,300円
揚げパン（きなこ）、フレンチサラダ、ソフト麺、ミートソース、ビン牛乳 1,500円
昭和50年台の給食を再現もう食べられない、懐かしの給食を忠実に再現。
ソフト麺は4つに切って食べた、牛乳はよく噛んで飲んだ。
揚げパン（さとう）、フレンチサラダ、ソフト麺、カレーシチュー、ビン牛乳 1,500円
昭和50年台の給食を再現もう食べられない、懐かしの給食を忠実に再現。
カレーでもなく、シチューとも違う、。
同じ味に出会ったことがありません。
