場所
目的
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自然豊かなバンクーバーでリラックスと オーガニックを体感する癒しの旅の幸せ
バンクーバーは、世界で最も暮らしやすい都市だという。気候も温暖で、海と山に囲まれながら都市の利便性も享受できる。オーガニックライフが定着している美しい都市を、暮らすように旅したい。
2017.1.13
重厚な歴史を感じるロマンの湯治宿 四万温泉「積善館」でタイムスリップ
「積善館」本館は歴史ある湯治宿。日本最古の木造湯宿建築とも伝えられる丹精込めた造りで、まるでタイムスリップしたみたい。特に、アーチ型の窓と床に石造りの湯船が並ぶスタイルの“元禄の湯”は圧巻!
現存する世界最古の街として知られる イエメンの「レンガの摩天楼」の危機
イエメンの首都サヌアの旧市街は、紀元前10世紀頃からシバ王国の都として栄えた。この街は常に外敵から狙われたため、人々は身を守るべく住宅を5、6階建てに高層化。「レンガの摩天楼」と呼ばれるようになった。
2017.1.12
信州「扉温泉 明神館」で堪能する 地元野菜たっぷりのヘルシーな朝食
「扉温泉 明神館」の朝食はヘルシーこの上ない。洋食は、KUSHIマクロビオティック認定シェフによる“身土不二”の精神に基づくフレンチ。和食は、山菜やきのこなど、長野の山の季節感に溢れ、心も満たされる。
5ツ星ホテルがひしめくマカオで コスパ抜群の「クラブラウンジ」ベスト3
21世紀に入って以降、豪華カジノIR(統合型リゾート)のオープンラッシュと、旧市街エリアの世界遺産への登録を受け、注目度がうなぎのぼりのマカオ。この地に滞在するなら、ホテルのクラブラウンジをチェックすべし!
台湾グルメ旅ならおやつは別腹! 必ず食べたいローカルフードはコレ
食べ歩きが魅力の台湾。旅の移動の際も、カバンの中においしいおやつを忍ばせましょう。それこそが台湾旅行の醍醐味! 今回は台湾でも長く愛されている、安くて気軽に購入可能な、ローカルおやつを3つご紹介いたします。
2017.1.11
シチリアの西に浮かぶのどかな島は 温泉は豊富だというのに真水不足
シチリア島の南西約100キロの海に浮かぶパンテッレーリア島では、熱水と煙を噴出する小さな火山活動が続いている。当然、温泉も豊富。入江を利用した海を一望する浴場や、古代から続く洞窟風呂もある。
女性がひとりでも温泉を愉しめる 都心のリゾート「スパ ラクーア」
都心のスパ施設“Spa LaQua”ならくつろぎの時間を楽しみながら、開放感あふれる露天風呂で気ままにリゾート気分。水辺のオープンデッキ、波の音や鳥のさえずりのBGMと、南国ムードが漂い、海外のリゾート地を訪れた気分になれる。
立ちながら浸かる「立位浴」が新鮮! 岩手・鉛温泉の源泉が体にしみる
「鉛温泉 藤三旅館 湯治部」の“白猿の湯”の浴槽は独特の楕円形。立って入る立位浴用の湯船なのだ。天井は3階部分まで吹き抜け、体がふーっと伸びるような開放感。全身に掛かるの程よい湯圧も魅力だ。
新年はハワイで健康生活を手に入れる 最新式デトックス・スタイルを実践!
新しい年を、“正月太り”を引きずって迎えるなんてもったいない。体にいいものを摂取して心身ともにリフレッシュ。ハワイ流のデトックス・スタイルで仕事も家事も生き方も、まるっと再スタートを切りませんか?
「セントル ザ・ベーカリー」と提携した 丸ノ内ホテルの朝食が話題!
「丸ノ内ホテル」が、メインダイニングの洋朝食メニューを一新。「行列のできるパン屋さん」として有名な銀座の高級食パン専門店「セントル ザ・ベーカリー」と提携、同店の食パン「プルマン」をホテルのメニューとして初めて採用した。
トレッキングで疲れた身体を癒す アイスランド内陸部の絶景温泉
ランドマンナロイガルは、アイスランド内陸部の高原地帯。活動中のヘクラ火山の近くに広がるこのエリアには、あちこちに温泉が湧いている。露天風呂は、温泉のお湯と川の水を混ぜたほどよい温度だ。
2017.1.10
歴史が薫り立つブエノスアイレスで 本場の華麗なタンゴに酔いしれる
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスは「南米のパリ」と称されている。19世紀後半から20世紀初頭にかけての美しい街並みが残るこの地より、タンゴのショーの模様、そして優雅なホテルでのステイについてレポート!
バンジージャンプが大人の証明 バヌアツの島に伝わる決死の成人式
南太平洋に浮かぶペンテコスト島に伝わる成人の儀式は、高さ約30メートルにもなる櫓に芋の蔓を縛り、それを足首に巻きつけた男性が飛び降りるという過激なもの。バンジージャンプの起源だとも言われている。
2017.1.9
ぬる湯がガチガチの肩や腰を癒す! 何時間でも浸かりたい群馬・川古温泉
「川古温泉 浜屋旅館」の少しぬるめの湯はやわらかくなめらかな肌触りで、入っていると肌に炭酸のような泡がプツプツ、体に染み込んでいく。筋肉のこわばりにいいというから、長~く浸かって湯治を楽しんで。
さっぽろ雪まつりと並び称される 氷の祭典が行われるハルビンの公園
毎年1月下旬から2月末にかけ、中国東北地方最大の都市ハルビンでは、世界三大氷祭りのひとつに数えられるイベントが行われる。世界各国の著名建造物を模した雪像などは、壮大なスケール。さすが中国だ。
2017.1.8
ペルーの首都の賑やかなレストランで 濃厚な旨味あふれる魚介料理を堪能!
魚介のマリネ“セビーチェ”の専門店としてオープンした「ラ・マール」は、フリットや煮込み、プランチャ(鉄板焼)など、メニュー豊富。日本人の舌にも嬉しい味付けなので、滞在中は何度も訪れたくなること間違いなし!
冬の山代温泉「星野リゾート 界」で 蟹づくしを堪能、ひとり蟹2ハイ分!
冬の北陸には、ご馳走が待ち構えている。中でも極め付きが、ズワイガニである。そのズワイガニを恐れ多くもひとり2ハイ近くいただくことができるコースがあるのが、山代温泉にある旅館「星野リゾート 界 加賀」である。
植村直己が消息を絶った北米最高峰が マッキンリー山から改名した経緯は?
標高6190メートルの北米最高峰、デナリ。この山は、2015年まではマッキンリー山という名で知られていた。もともとの名は、1896年、後にアメリカ大統領となるウィリアム・マッキンリーにちなんで付けられた。
2017.1.7
湯船から溢れたお湯の上に寝転がる 「トド寝」が楽しい青森・古遠部温泉
6~8畳の和室でぬくぬく過ごし、ドドドドと溢れるように湧く温泉が惜しげもなく湯船から溢れる温泉に浸かる。奥深い山中の携帯もつながらない秘境中の秘境「古遠部温泉」には、マニアが足しげく通う。
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CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25