私のことを憶えていますか12

遥は猫作との結婚に向け動き出し、SORAは大役に挑み俳優として躍進。一方アランは、3人をめぐるスキャンダル調査を進めていた。

軽井沢　はじまりの森暮らし。

軽井沢で「森暮らし」を叶えた人たちの家と人生についての物語を、軽井沢の四季と共に美しい写真と文章で紹介した森暮らしの入門書。

ねこの手キッチン

OLモモの家に現れたのは、しゃべる猫・ネコ助。美味しいごはん作りを、となりで応援してくれる。モフモフでほかほかな猫マンガ♪

サイコーサウナ

ドラマ『サ道』プロデューサーであり、ほぼ365日サウナ行脚している著者が現時点での「最高のサウナ」「最強のサ飯」を紹介！

102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方

健康で長生きするための習慣や「うまいこと老いる」極意、日々のおかずのレシピも紹介。自分を励まし心をご機嫌に保つヒントが満載。

金曜日のほろよい1000円ふたりメシ

餃子、豚の角煮、秋鮭のホイル焼きーー1000円で作れる豪勢なおつまみと、気心知れた友達とのひと時を描く、最旬ごはんマンガ！

体はゆく

「できなかったことができる」とは何だろう？ピアノ習得からリハビリへの応用まで、先端テクノロジーが見せる体の「奔放な」可能性。

私のことを憶えていますか11

自分を庇い大けがを負った猫作との結婚を覚悟する遥。SORAは遥への強い思いを自覚し、引き留めるため二人の療養先へ向かう。

生きてりゃ踊るだろ

シルク・ドゥ・ソレイユの大舞台からパプリカダンス誕生秘話まで。異能のダンサー・振付家が半生と共に明かす〈唯一無二の仕事術〉。

私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記

親との関係に傷ついた全ての人へ。医療系コミックで30万部の著者が2年以上の取材から描く、社会問題に切り込むカタルシスの物語。

私のことを憶えていますか10

取材のため映画祭のパーティーに潜入した遥を、SORAはステージの上から見つけ出す。照明が落とされると「抜け出そう」と誘い…。

ルポ 誰が国語力を殺すのか

「ごんぎつね」の読めない小学生、反省文の書けない高校生……言葉を失った子供たちの実態と、国語力回復の道筋を描く渾身のルポ。

お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード

結婚というタフなビジネスから、「不真面目な」ヒロイン映画の系譜、男たちのデス・ロードまで。閉塞する社会に風穴をあける批評集。

きょうも厄日です③

これが「悲劇の始まり」なの？　ちょっぴり怖い話に驚きの展開、笑うしかない話まで。実録ハプニング・コミックエッセイ!!

マイ修行映画

「映画館は僕にとって日常からの逃避であり、道場でもある」。78本の映画を軽妙なエッセイと絶妙な似顔絵が楽しすぎる漫画で紹介。

【2月8日の花】ファンシーフリル フリンジ咲きで愛らしいチューリップ

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

仙台市の書店員が新芥川賞作家に… 佐藤厚志はなぜ書店に勤めながら 生まれ育った東北を描き続けるのか

　1月19日の選考会を経て、第168回芥川龍之介賞に選ばれた佐藤厚志『荒地の家族』は、こんな舞台設定と筋立ての小説だ。　宮城県南部の亘理町で造園業を営む祐治は…

［齋藤 薫が選ぶ美容の名品100］ マジに肌が持ち上がってしまう 元祖ジェルの魔性

　ゲルと言えば、これ。コラーゲンケアと言えばこれ。ある種コスメ史に残る重要な一品とさえ言えるもの。持ち上げるように塗ると本当に持ち上がる。それも、コラーゲンと…

今日は寒いから、鍋でもしませんか？ 身体の芯から温まる、ごちそう鍋3選 鯨のはりはり、ラムしゃぶ、海鮮鍋！

　おうちでの食事会が増えるホリデーシーズン。もてなすホスト側も、手みやげを贈るゲスト側も特別感のあるごちそうを用意したいもの。　そこで最新の食に詳しい松浦達也…

素材の味を引き出すから食卓にマッチ 料理好きが喜ぶスペインの調味料は 意外性抜群のサプライズな贈りもの！

　スペイン料理の基本調味料は、塩とオリーブオイル。ときどきビネガー、スパイス。 「いずれも素材の持ち味を引き出すものだから、日本の食卓にもちゃんとマッチします…