「効いている気はするけど、本当のところは？」ツボ押し、鍼灸、漢方薬…人々がまだ知らない“東洋医学”のメカニズム

　肩こりが気になるときにツボを押したり、風邪を引いたら葛根湯を飲んだりとヘルスケアに密着している東洋医学。効いている気はするけれど本当のところどうなのか。そん…

「演じた身として悔しいほど」ファーストサマーウイカの演技がすごすぎて新たな物語が…映画と小説の奇跡のコラボレーションを語る

　直木賞作家・朱川湊人さんの最新作『花のたましい』が、かつてない小説の試みとして注目を集めている。『花のたましい』は4月25日に全国公開される映画『花まんま』…

【劇場版「名探偵コナン」】「青山先生がしれっと新しい情報を脚本に入れてくるんですよ」脚本家が語る驚きの制作舞台裏

　劇場版「名探偵コナン」の最新作『隻眼の残像（フラッシュバック）』が4月18日（金）に劇場公開を迎えるにあたり、脚本を書き上げたのは『相棒』『科捜研の女』でも…

最新作公開目前！ 劇場版「名探偵コナン」脚本家が語りつくすヒットの裏側「青山先生の説明にスタッフが衝撃を受けていて…」

　今年もこの季節がやってきた。劇場版「名探偵コナン」の新作『隻眼の残像（フラッシュバック）』が4月18日（金）に劇場公開を迎える。長野県の雪山を舞台にした本作…

【心理テスト】デートプラン ゆで卵をどう食べる？

　もし今、あなたの前にゆで卵があったとしたら、どうやって食べたいですか？　選んだもので、あなたにぴったりのデートプランがわかります。1. 塩をかけて、そのまま…

「どうして彼らの名前は教科書に出てこないのだろう」台湾出身の漫画家・高妍が‟煮え切らない恋“を通じて描きたかったもの

　交換留学生として沖縄にやってきた楊洋（ヤンヤン）は、日本で日々暮らしていく中で自らのナショナル・アイデンティティを再発見していく──。『隙間』では、社会的な…

「僕と君は同じ中国人だと言われて…」台湾出身の漫画家・高妍が真正面から描く“我々は一体何者なのか？”

　大切な祖母を亡くし、深い悲しみに沈んでいる主人公・楊洋（ヤンヤン）は台北から沖縄に留学することに。沖縄に暮らす人々、そして自分と同じ立場の留学生らと交流を重…

「真面目な人が評価されない世の中はおかしい」川村壱馬が感じる“人間のバグ”とは

　THE RAMPAGEでボーカルを務める川村壱馬さんの2ndフォトエッセイ『PROMISE』（幻冬舎刊）が4月4日に発売された。本書には、自分自身との約束、…

「自分の性格が“最悪”だと思うことも…」THE RAMPAGE川村壱馬が、それでも誠実に生きる理由

　THE RAMPAGEでボーカルを務める川村壱馬さんの2ndフォトエッセイ『PROMISE』（幻冬舎刊）が4月4日に発売された。本書には、自分自身との約束、…

【温泉ステイで巡る台湾】泰雅（タイヤル）族の山里料理と肌がツルスベになる秘境の美人湯！ 新竹県・尖石温泉郷でトロントロンの“美容液”を体感する

　台湾には100を超える温泉があります。台湾に行ったら、温泉に入らないなんてもったいない！　1895年～1945年の日本統治時代に温泉文化が広がり、熱い湯に入…

【鎌倉イタリアン】シェフたちの止まり木、鎌倉駅西口の“小路”にあるバールで春らしいパスタやブルスケッタと冷えた白ワインを

　鎌倉で旦那さんと暮らしながら、ハワイや沖縄、もちろん東京でも料理の本を作ったり、取材をしたり。料理編集者・赤澤かおりさんは、どんなに忙しくても元気いっぱいな…

なぜここに？ アメリカ、東京で“都会的キャリア”を歩んだ女性が、徳島で「泊まれる本屋」を開いた理由【美馬市・まるとしかく】

　徳島での旅の途中、素朴な田舎の風景のなかにたたずむ古民家の本屋を見つけた。隣にはゲストハウスも併設している。“なぜここに？”と気になり、店主に話を伺った。　…

世界をカヌーで旅した“うっかり冒険家”が醸す、徳島のクラフトビール。アウトドアにぴったりな、“風土”を生かした味わい【美馬市・PADDLE BREW】

　山小屋スタッフがつくるおいしいクラフトビールがあるらしい。その醸造家は元新聞記者であり、世界を旅してきたカヌーイスト？　東京でのとある取材でそんな話を聞きつ…

【満月】4月13日 天秤座の満月の日に行うといいこと

　2025年4月13日（日）9:22に、月は満月となります。　約29.5日かけて天の12星座をゆっくりと巡る月は、天秤座に入座しています。　この時期に、どんな…

「環境は用意するけど強制しない」。アカデミー賞の才能を生んだ家庭環境と、ひたすら興味を追いかけた学生時代

〈「1年間、海の動画を見続けて……」。数字よりパッション！　世界を驚かせた『ゴジラ-1.0』の“海”はこうして生まれた〉から続く　1980年代ハリウッドの特殊…

コネ、スキル、貯金ナシから「好き」を仕事にするまでにやってきたこと

激務でメンタルを壊した著者は30歳で一念発起。０から総フォロワー数10万人超の人気イラストレーターになれた画期的な戦略とは？

いま演劇の現場で活躍するプレイヤーはカルチャーとどう接しているのか？　玉田企画『地図にない』上演記念、劇作家・演出家鼎談

　3月27日から4月6日まで上演された、玉田企画2年半ぶりの新作『地図にない』。作・演出を手がける玉田真也の故郷である石川県でのフィールドワークを通じてつくら…

【プチプラ偏愛初夏ネイル】OSAJIは沼る色揃い！ 「久しぶりにピンクを塗りたくなった」「ブルーラメが美しいミステリアスなカラー」

　みなさんこんにちは。ネイルが楽しいシーズン到来です。　筆者も含めて、セルフネイル好きの方は年中楽しいとは思いますが、やっぱり初夏から夏に向けては、個性の強い…