離れの準特別室「水晶」。10畳の和室から眺める杉木立の日本庭園は、絵のような美しさ。 自家源泉から立ち上る湯煙。ナトリウムを多く含む美肌の湯が敷地内からこんこんと湧く。 館内に飾られたオブジェや調度品のひとつひとつに物語がある。 昭和レトロなナイトラウンジ。曲線を描くカウンターなど、吉村順三建築を当時のまま伝える貴重な空間。 低く抑えた天井が安心感を生む本館ロビー。庭の緑を取り込む横長の窓や、窓下の壁と高さを揃えたソファなど、心地よいものだけが存在する。 錦織の敷物・鍋島緞通や、鍋島更紗のテーブルクロスなど、佐賀の伝統工芸品が空間に気品をもたらす。 男女別大浴場の「滝の湯」。宿泊者のみ利用できる。 客室の生け花にもおもてなしの心を感じる。 庭園を包む静寂に心が休まる。