甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれる発酵食品。 材料はこちら。 甘酒メーカーの容器の中に材料を入れる。 セットする。 60℃に設定し、8時間置く。 時間が経ったら取り出し、粗熱が取れたら冷蔵保存。 味噌麴付のサラダチキン。鶏肉を甘酒と味噌に漬け込むことで、しっとりやわらかに。 材料はこちら。 鶏胸肉と下味調味料をビニル袋に入れてひと晩味をなじませる。 鍋に湯を沸かし(1)を袋のまま入れ、再度沸騰したら弱火にし、13分ほど加熱する。火を止め、湯の中に入れたまま冷ます。 鶏肉が冷めたら袋から取り出し、好みの暑さにスライスする。 長芋は皮を剥いて半月切りにする。舞茸、菜の花は食べやすい大きさにざく切りにする。 フライパンに長芋、舞茸を入れて蓋をし、蒸し焼きにする。 舞茸がしんなりしてきたら、菜の花、クコの実を入れて再び蓋をしながら加熱する。好みで塩を振り、味付けする。 器に(6)の野菜、(3)の鶏肉を盛り付けて完成。 鯖とキャベツの甘酒カレー。甘酒を入れると、カレールウを使わなくてもコクのある味わいに。 材料はこちら。 キャベツ、玉ねぎ、しめじはみじん切りにする。 人参はすりおろす。 鍋にオイルを入れ、(1)の野菜を入れてじっくり弱火で炒める。 玉ねぎが透明になり、水分が出てきたら(2)の人参、鯖の水煮缶を入れる。 鯖を崩すようにしっかり馴染ませたら、<調味料>の食材を入れる。 ヒタヒタになるくらいの量の水分を入れて、野菜の甘みが出るまで煮込む。 水で溶いた米粉を入れてとろみをつけ、完成。 好みでご飯とともに器に盛り付ける。 いちごの甘酒ドリンク。旬のいちごを使ってヘルシーなドリンクに。 材料はこちら。 いちごは洗ってへたを取り除き、ミキサーにすべての材料を入れる。 しっかり混ぜ合わせ、ジュースにする。 カップなどに入れ、好みで切り込みを入れたいちごを飾り、完成。