OMOレンジャーの案内でプロ御用達の「自由市場」へ。©Takashi Shimizu 朝食は、函館の街を象徴するデザインのダイニングで。©Takashi Shimizu ライブキッチンにテンションが上がる。©Takashi Shimizu 五稜郭っぽい器に盛った海鮮丼。©Takashi Shimizu 朝のお腹に潮ラーメンのスープがやさしくしみる。©Takashi Shimizu 季節の炙り焼き。じゃがいもには塩辛とバターを添えて。 いかめしにマヨネーズと七味をつけるのは、老舗 阿部商店直伝の食べ方。 2025年3月31日まで「冬のイカまつり」を開催。 朝食ビュッフェでは14種類のイカメニューが登場。 イカゴロディップポテトと生ビールのセット1,200円。 プロ御用達の「はこだて自由市場」。©Takashi Shimizu ご近所ガイドOMOレンジャーが自由市場へご案内。ホテルから歩いて15分ほど。 途中の公園に建つ月光仮面の像は、原作者で函館出身の川内康範さんが寄贈したもの。 市内唯一のイカ専門店「富田鮮魚店」。 イカは年中、さまざまな種類が捕れる。冬はヤリイカがメインに。©Takashi Shimizu 自家製の塩辛、味噌漬けもおいしそう。 取材時(秋)は、すじこが大充実。その絶妙な塩梅といったらもう。 立派なマダラの切り身。これからが旬! 足が早く道外ではあまり見かけないカスベ(エイ)。 函館の魚介の豊かさにただただ感動。©Takashi Shimizu 炭火焼コーナーは人気なので買い物前に予約を。©Takashi Shimizu 1万坪の敷地内に大小の建物が並び、約250の店舗が軒を連ねる。©Takashi Shimizu 紅鮭、蟹、ホッケなど、北海道の定番みやげが揃う。 函館近郊でとれた野菜・果物なども充実。 レトロな佇まいもいい味。 みんな大好きどんぶり横丁。 ウニ、イクラ、ホタテ、エビ、サーモン……どれにしようか悩む海鮮丼。©Takashi Shimizu 函館の街に溶け込むような滞在が叶うデラックスルーム。©Takashi Shimizu きらめく夜景のベッドボード。よく見るとイカが混ざっている。©Takashi Shimizu スーツケースなどの荷物はベッド下にスマート収納。 ビューバスツインのバスルームからは、函館駅の先に広がる港が見える。 キッチン、ランドリーつきのOMOハウス。長期滞在向き。 愛犬と一緒に泊まれる、ドッグフレンドリースーペリアツイン。 洗い上がりをスマホで知らせてくれるランドリー。電子レンジや製氷機もある。 OMOベースでくつろぎながらその日の予定をたてよう。 随所に描かれた函館名物のイラストが楽しい。 スタッフが太鼓判を押すご近所情報が満載の「ご近所マップ」。©Takashi Shimizu 焼とうきびスムージー、大人のメロンクリームソーダ、ハスカップハーブソーダ各700円。 グレース・リーのイラストが入ったオリジナルグッズも買える。©Takashi Shimizu