函館山から望む「100万ドルの夜景」。なんでドル? 主要な観光スポットを巡る、宿泊者限定&乗り放題の「函館ぐるぐるフリーバス」。 フロントのステンドグラスは函館の見どころがモチーフに。©Takashi Shimizu 車体に函館の名所・名物が描かれた「函館ぐるぐるフリーバス」。©Takashi Shimizu バスのルートやホテルの過ごし方をコンパクトにまとめたリーフレット。気が利いている。 ルート1は、ホテル→はこだて自由市場→五稜郭公園→ホテル。 ルート2は、ホテル→函館山ロープウェイ乗り場→元町公園→金森赤レンガ倉庫→ホテル。 夕方から夜に運行するルート3は、ホテル→函館山ロープウェイ乗り場→ホテル。夜景を見た帰りの足も心配無用。©Takashi Shimizu 五稜郭タワーから望む函館山。函館の地形がよくわかる。©Takashi Shimizu 函館ぐるぐるフリーバスは「金森赤レンガ倉庫」のすぐ前に停車。©Takashi Shimizu 元町エリア・基坂の上に建つのは1910年築の旧函館区公会堂。©Takashi Shimizu 1916年築の日本初のロシア正教会聖堂(函館ハリストス正教会)。©Takashi Shimizu 山と坂と港が織りなす、函館ならではの風景&青春。 ローカルコンビニ「ハセガワストア」、ご当地バーガーの「ラッキーピエロ」が並ぶ末広町。これも函館の魅力の一面。 宿泊者限定の大浴場「琥珀色の湯」は、露天風呂&サウナも完備! 内湯でしっかり温まってから露天風呂へ。 ドライサウナ、ミストサウナ、水風呂。ドライサウナはしっかり熱かった。 函館のモチーフを散りばめたパブリックスペース「OMOベース」。©Takashi Shimizu ファイヤープレイスのあるテラス。©Takashi Shimizu 晩酌セット1,500円。木樽仕込みの塩辛のおいしさは感動的。©Takashi Shimizu ナイトタイムのBGMは、ご近所にあるジャズ喫茶のマスターが選曲。 北海道だもの。〆パフェもあるよ。「チーズケーキパフェ」1,200円。 実はビジネス利用にも便利な立地。