2019年のアカデミー賞授賞式でパフォーマンスするブライアン・メイ(ステージ中央左)とロジャー・テイラー(奥)。ブライアンの隣で歌っているのはアダム・ランバート。スクリーンにはフレディ・マーキュリーが映し出される ©AFP=時事 今回の来日は、日本公演史上最大級となる4都市5公演のドームツアー。ロジャーとブライアンは「日本に戻れることになり、すごく胸が躍っている…正真正銘のスペクタクルを約束するよ!」「もしかしてこれが最後かも…いや、どうだろう?」とコメントしていた(クイーン+アダム・ランバート来日公演特設サイトより) クイーン+アダム・ランバート「LIVE IN JAPAN SUMMER SONIC 2014」 2018年に公開された映画『ボヘミアン・ラプソディ』。ラミ・マレックがフレディを演じ、2019年アカデミー賞主演男優賞など、この年の映画賞を総なめにした。日本国内でも興行収入130億円を超える大ヒット作となった 1985年、ライヴ・エイドでパフォーマンスをするフレディ ©AFP=時事 札幌公演にゲスト出演したGLAYと、クイーン+アダムランバート。クイーンが札幌でライヴを行うのは42年ぶりのことだった(クイーン日本レーベル公式Xより) ©getty 1975年、初来日したときのクイーン。初めての日本公演は、日本武道館で行われた ©getty 「ライヴ・エイド」でのクイーン。このときのパフォーマンスは「21分間の奇跡」として語り継がれている ©getty 「ライヴ・エイド」当日のスタジアム内部。ウェンブリーに集まった約7万2000人の観衆が熱狂した ©getty メアリー・オースティン(左)とフレディ・マーキュリー(右) ©getty 1991年に45歳で亡くなったフレディ・マーキュリー ©getty ©getty クイーンのメンバーであるロジャー・テイラー(左)とブライアン・メイ(右)に挟まれる『ボヘミアン・ラプソディ』主演のラミ・マレック ©getty 映画『ボヘミアン・ラプソディ』でメアリー・オースティンを演じたルーシー・ボイントン(左)とフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレック(右) ©getty クイーン ©getty