1 / 28 馬祖のシンボルである媽祖の神像。馬祖という地名は「媽祖」に由来しますが、戦地に女偏は適さないということで「馬祖」という表記になりました。撮影:片倉佳史 2 / 28 北竿島の芹壁集落は、入り江に面した斜面に石造りの家屋が並んでいます。古い家屋を用いたカフェや民宿もあります。撮影:片倉佳史 3 / 28 南竿島仁愛集落の仁愛ビーチにある「風の塔」。祖先たちが風に乗って航海し、ここに錨を下ろしたことを表現。布は村人たちが土で染めたもの。 4 / 28 スペイン暮らしの経験がある曹さん。妻で画家の李若梅さんとともに馬祖の芸術教育の発展に尽力しています。今回は、中山門近くのアトリエで亡き母を想う作品を展示。 5 / 28 沖縄出身で、父親が華僑である胡宮ゆきなさんの作品「平和なんて朝飯前(10XL)」。ベビーカステラをモチーフに、戦争と平和の矛盾を表現。南竿島のフェリー乗り場の待合室に展示。 6 / 28 1973年に軍人たちが山を拓いて作った北竿島にある発電所。長らく使われていませんでしたが、今回は「国家はあなたを必要としています:軍魂の光」という作品とともに公開(要予約)。 7 / 28 9月23日に催された開幕式では、書道家の陳合成さんが今回のテーマを揮毫にし、媽祖巨像広場に掲げました。 8 / 28 布は村の子どもたちと一緒に染めたもの。人々の記憶を伝えたいという願いが込められています。羅嘉惠さん作の「陳衣往事」。 9 / 28 馬祖の伝統家屋は屋根瓦を固定せず、石で押さえるだけですが、「色彩代数符号」では使われなくなったこの瓦を再利用しています。林瑩宣さん作。期間限定で展示。展示日程は現場で告知。提供:中華文化總會 10 / 28 アーティストの羅嘉惠さん(真ん中)と林瑩宣さん(右)。林さんはアーティスト・イン・レジデンスで村に滞在。 11 / 28 作品名は「漁光」。ここは一時期、軍事倉庫となっていましたが、軍事管制解除後に再整備され、今回初めて一般公開されました。劉致宏さん作。 12 / 28 生命力あふれる植物と廃墟。共感地景創作の作品、「植物微星球計畫」。住所は南竿郷梅石8號。 13 / 28 水槽の中の植物は近くの森で発見された島特有の植物。 14 / 28 左:海に面した丘の上に立つ作品「開く」。昼間と夜間で雰囲気が異なります。禾磊建築作。 右:津沙集落には民宿やレストランもあります。街灯が灯るとまた違った風情が感じられます。 15 / 28 一見、軍事拠点だった場所には見えない「26拠点」。空港から送迎車が出ています。 16 / 28 左:緑の光は実際に夜に海を眺めると見えます。劉致宏さん作。要予約。 右:狭くて傾斜のある軍事用トンネルの中をヘルメットを被って進むと、当時の軍人たちの苦労が偲ばれます。 17 / 28 馬祖出身の切り絵アーティストである陳治旭さんは住民たちの手紙を集め、そこに書かれた文字を切り絵で表現しています。 18 / 28 青空に浮かぶ鯨が可愛らしい常設展示作品「海は私の陸」。行方しれずになった父親を探すために船を出し遭難した、媽祖の遺体が流れついたという言い伝えが残る海岸のすぐそばには、馬祖境天后宮があります。 19 / 28 「汝と向かい合え」は、馬祖日報社(新聞社)の事務所に展示。 20 / 28 照明の色が変化する、幻想的な作品。東莒島と男木島は小中学生の人数が同じであり、島の雰囲気も似ていることから選んだとのこと。提供:中華文化總會 21 / 28 馬祖料理の最大の特色は紅糟を多く用いること。肉や海鮮物を炒める際にも用いられます。 22 / 28 卵焼きや野菜などを挟み、バーガー風にするのが現代流。写真はホテル「日光春和」の朝食。 23 / 28 淡菜は台湾では馬祖でしか食べられない貝。ぷりっとした食感がたまりません。 24 / 28 枕戈待旦紀念(記念)公園からは南竿島の漁港が一望できます。下に立つのは、蒋介石の銅像。 25 / 28 鍋に生地を貼り付けて作る「鼎邊糊」。スープは海鮮風味のやさしい味わいです。 26 / 28 昔ながらの市場に登場した洒落たカフェ。 27 / 28 ビエンナーレとコラボしたビールは洗練されたデザイン。柄は4種類あります。 28 / 28 「日光春和」食堂からは素晴らしい海景色を眺められます。
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