口に入れた瞬間、酸っぱい! と口をすぼめるくらいの強い酸味。かんでいると甘みがジワジワ出てくる。 レンズ豆から作られた薄焼きチップス。クミンの香りがアクセントのオリジナル、スイートチリのほか、BBQ、トマトの4種のフレーバー。 レンズ豆から作られた薄焼きチップス。クミンの香りがアクセントのオリジナル、スイートチリのほか、BBQ、トマトの4種のフレーバー。 手のひらほどの大ぶりの焼き菓子。袋を開けると、ぷーんとドリアンの香りがする。 クアラルンプールのシンボル、ツインタワー型の「チョコレート。 煮干しスープの麺「パンミー」。個別包装の袋麺なので、バラマキ土産にもマル。 麺を4~5分しっかりゆで、添付のだし粉と香味油を溶いたスープに入れる。具は椎茸、肉そぼろ、素揚げの煮干しがおすすめ。とくに煮干しはパンミーに必須。 日本の“蒲焼き”にあたるマレーシア定番の魚缶の味つけは“チリ味”。 バゲットにのせればマレーシア風カナッペに。粉チーズをかけて洋風にしてもいい。 「ブラヒム」ブランドのレトルトソースは日本でも販売している。ただし、サテーソースの取扱いは稀。 市販の焼鳥にかけて即席「サテー」の完成。また、きゅうり、厚揚げ、ゆで卵にかければ、インドネシアやマレーシアで食べられているサラダ「ガドガド」になる。 ビーフンと調味料がセットになったインスタント麺で、サラワク州だけでなくクアラルンプールのスーパーでも購入できる。 400mlの水を沸騰させ、ビーフンを2分ゆでたら、調味料を溶いて火を止める。3分ほどそのままにして、できあがり。具は、海老、鶏、スダチやカボスなどの柑橘類。さらに錦糸卵をのせれば、より現地の味に近づく。