スタヴァンゲルの“今”を象徴する一つ星レストラン「Hermetikken」
最上の食材を目当てにトップシェフが集まるガストロノミックシティとしても注目を浴びているスタヴァンゲル。中でもひときわ話題を集めているのが、ミシュラン一つ星を獲得したHermetikkenです。
元々はワインバーとして切り盛りしていたお店でしたが、英国の名だたる名店を渡り歩いてきたスチュアート・バーバー氏をヘッドシェフとして迎え、数ヶ月で一つ星を獲得。今回はこちらでシーズナルコースの「OMA(K)ASE」をいただいてきました。
味噌のグレーズを合わせ、トップにローストしたそばの実とコーンフラワーを飾り付けた天然サーモンは、北欧の恵みをダイレクトに感じられる一口アミューズ。香ばしい香りと脂ノリが良いサーモンのギャップに序盤から悶絶です。
メインの仔羊は「アントルコート」と呼ばれるリブロースに値する希少部位を贅沢に使用。美しいロゼ色の断面に思わず高揚しましたが、一口頬張れば期待を裏切らない柔らかさと風味の豊かさに想像以上の感銘を受けました。
フィナーレには五感を刺激する5種のミニャルディーズがお目見え。残りのワインをちびちびペアリングしながら口福なひとときを締めくくりました。
Hermetikken
所在地:Niels Juels gate 50, 4008 Stavanger, Norway
URL:https://hermetikken-restaurant.no/
