最初にやったのは、「食べないこと」ではなく、自分を知ること
今回は、これまでと同じことを繰り返したくありませんでした。まず受けたのは、遺伝子検査と体質チェック。
「自分にはどんなダイエットが合っているんだろう?」そこからスタートすることにしました。私が利用したのは「エステプロ・ラボ」の遺伝子検査と、「薬日本堂」の体質チェック。
遺伝子検査の方では、中性脂肪を溜め込みやすいので空腹状態を作ってとか、運動万能タイプだから運動も取り入れてなど、「分かってるけどさー」という耳が痛い結果が(笑)。
体質タイプも、一番点数が高かったのは、水分をため込みやすい”水太りタイプ”。自分でも思い当たることがあり、エステなどに行った時にも「お客さまはむくみで太っているので代謝を良くして排出したらすぐ痩せますよー」なんて言われることもあったし、結果にはやっぱりそうだよね、でも、それがなかなかできないから痩せないんだよ……と思ってきたのです。
自覚もあり第三者目線でも原因は明確になったことで、「とりあえず食べる量を減らそう」という考えから、「体の巡りを意識しよう」という考えに変わりました。
私のダイエットは、ただ我慢することではなく、自分の体を知ることから始まったのです。
真っ先に変えたのは、朝食
以前の朝は、パンやスイーツ、果物などで済ませることも少なくありませんでした。今考えると、空腹時に血糖値爆上がりするものばかり食べていて、ぞっとします。
でも、ダイエットを決意してからは朝食をシンプルな和食に変更。まずは白湯をゆっくり飲み、発芽玄米やもち麦ごはんに、たっぷり具材のみそ汁を食べます。
この朝食に変えてから、不思議と午前中に甘いものが欲しくなることが減っていきました。また、水分も一気に飲むのではなく、白湯や黒豆茶を少しずつこまめに飲むように意識しました。
大きな変化ではありませんが、この小さな積み重ねが後から効いてきたように思います。
