一日の移ろいとともに進化する3つの飲食施設

 「NiNi(ニニ)」、「Spotted Stone(スポッテッド ストーン)」、「Neighbors Café(ネイバーズカフェ)」の3つの施設は、ローカルの人々と旅行者の双方を惹きつけ、つながりや心地よさ、そして自然と帰ってきたくなるような居場所として機能している。

 ダイニングシーンは、「1 Hotel Tokyo」での体験を決定づける重要なファクターであり、朝から深夜にかけてその雰囲気やエネルギーが移り変わるのが特徴的だ。

 シグネチャーレストラン「NiNi(ニニ)」のメニューは、プロヴァンスのハーブ、オリーブオイル、新鮮な魚介、柑橘類を主役に、日本の四季と精緻な技術を通じて再解釈したもの。

 厨房の核となるのは、日本ではまだ導入例の少ないジョスパーグリルオーブンで、天然炭を使ったこの調理法は、肉や魚介、野菜の持つ繊細さを損なうことなく、素材の個性を引き出すのだとか。

 「NiNi」での楽しみのひとつとして、ぜひ覚えておきたいのが季節のアフタヌーンティー「La Belle Vie Afternoon Tea(ラ・ベル・ヴィ アフタヌーンティー)」だ。

 「La Belle Vie(ラ・ベル・ヴィ)」とは、フランス語で“美しい生活”を意味し、心の充足や人生を楽しむ姿勢を表す言葉。「1 Hotel Tokyo」ではこの思想を軸に、アフタヌーンティーを単なる喫食体験ではなく、38階からの圧巻のパノラマビューを含め、“時間を味わう体験”として再構築。季節ごとにテーマや食材を変えながら展開するシグネチャーシリーズ「La Belle Vie Afternoon Tea」を通じて、豊かに味わう時間を提案してくれる。

 2026年7月20日(月・祝)までは、初夏を彩るメロンが主役のコレクション。そして7月21日(火)からは、旬の桃を存分に味わえる「La Belle Vie Afternoon Tea ~桃のアフタヌーンティー~」の提供がはじまる。

 このほか2つの施設も、心地よくも刺激的な時間が過ごせる空間だ。

 「Spotted Stone(スポッテッド ストーン)」は、日中は軽食やティータイムを楽しめる落ち着いたラウンジとして機能。夜が更けるにつれ、カクテルを片手に会話を楽しむ、より深みのある大人の社交場へと移ろう。

 そして「Neighbors Café(ネイバーズカフェ)」は、ご近所(ネイバーフッド)やコミュニティというコンセプトから生まれたスペースで、職人が淹れるコーヒーや上質なティー、身体に優しいフードやスイーツなどをラインアップ。

 東京・赤坂に誕生した「1 Hotel Tokyo」は、都市のスカイラインの上に広がるサンクチュアリとして、羨望のまなざしを注がれている話題のホテルだ。自然、クラフト、そしてウェルビーイングが調和する空間で、新たな視点から東京を発見する滞在、体験を叶えてくれるに違いない。

1 Hotel Tokyo(ワン ホテルトウキョウ)

所在地 東京都港区赤坂2-17-22
電話番号 03-6441-3040 (代)
https://www.1hotels.com/tokyo

次の記事に続く “旬”と“贅”を味わう「サマーアフタヌーンティー」3選...