本格的な会席で季節を味わえる

 浴衣に着替えて湯巡りを楽しめば、あっという間に日が暮れ、夕食の時間。

 熊本名物の馬刺やあか牛、地元産の野菜などを生かした日本料理は、本格的で身体にやさしく、熊本情緒と季節感がたっぷり。

 こんな贅沢をリーズナブルに楽しめるとは……と、幸せを実感できるはずだ。食事処には半個室もあり、周囲を気にせずくつろげるのも嬉しい。

●おしながきの一例

秋の味覚/柿白和え 茸紅葉和え他
旬菜/無花果黄身餡かけ他
造里二種/熊本名産馬刺し 間八
椀物/月冠豆腐 本湿地
焼物/山女魚塩焼き 香母酢
蓋物/豊年蒸し 三つ葉 蕎麦餡
替鉢/阿蘇あか牛ステーキ 
小鍋/鶏摘入 牛蒡 笹葱
食事/小国米白御飯 香の物
水菓子/抹茶シャーベット 梨他

次のページ 思い思いに過ごせる場所がある

CREA Due 2026年1月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。