◆ Rule_05
清潔感の生命線はやっぱり目と歯の白さ

 白さは言うまでもなく清らかさの象徴。だから肌の白さはもちろんだが、もっと純粋に白くあるべきところがちゃんと白いことは、美聖女の生命線。つまり白目の白さと歯の白さにこだわって、より上質の白さに。肌は内臓の鏡といわれるが、顔の中でも目と歯は、言わば体内を覗き込む窓のようなところ。その人の暮らしを覗き込む窓にもなる。つまり生き方を語る白なのだ。

 だからこの白さ作りにはたくさんの時間をかけて。歯のホワイトニングはもちろん、目の充血には一日何度も浄化ケアを。

極小の一滴で、すばやく充血を取り除き、目の疲れをやわらげる。
ロート ナノアイ クリアショット[第2類医薬品]6mL 780円/ロート製薬 (写真左)

ロート製薬(お客さま安心サポートデスク)
電話番号 03-5442-6020

歯のために週1回のスペシャルケア。
オーラルホワイトエッセンス[医薬部外品]19mL・歯磨きスポンジ60個、クリーナースティック1本付き。5,300円/ポーラ (写真右)

ポーラ
電話番号 0120-117111

◆ Rule_06
いつどんな時もうっすら微笑み顔で生きていくために口紅を

 美聖女の印象を保てるかどうか、じつは表情にもスイッチがある。聖女には負の要素があってはならないし、周囲の人まで幸せにするくらいポジティブな印象を表情の中にたたえていなければ。だから口角に軽い微笑みが含まれているのは絶対の約束。

 ひとつのコツは、意外だけれど、口紅を塗ること。唇を、特に口角を、自然に意識することになるからだ。気持ちの中に、悪意がある人は難しいけど……。誰に対してもひとまず好意を持って生きていれば、自ずと微笑み顔が備わってくるはずだから。

齋藤 薫(さいとう かおる)
女性誌編集者を経て美容ジャーナリスト/エッセイストに。CREAをはじめ女性誌において多数のエッセイ連載を持つほか、美容記事の企画、化粧品の開発、アドバイザーなど幅広く活躍。

2015.03.29(日)
文=齋藤 薫
撮影=吉澤康夫

CREA 2015年4月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

きれいな人がしてること

CREA 2015年4月号

パリ、東京、ハワイ、NYの“朝と夜”の習慣
きれいな人がしてること

定価780円