星野リゾートが全国展開する「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」が、新しい帰省スタイル「ホテル帰省」を提案しています。実家の近くのホテルを拠点に、日中は実家で家族と過ごし、夜はホテルへ戻る——そんなスタイルが、コロナ禍以降じわじわと広がっています。
「ホテル帰省」が生まれた背景とは
コロナ禍を経て、家族全員が同じ屋根の下に泊まるという従来の帰省スタイルに変化が起きています。それぞれの生活リズムや快適さを尊重しながら"程よい距離感"を保つ「家族の適温」という考え方が生まれ、OMOにもその動きが反映されています。
OMO5熊本の宿泊者データ(2025年6月1日〜2026年5月31日)によると、「家族・友人・知人に会う」ことを目的とした宿泊の割合は、通年平均が14.9%であるのに対し、お盆週末(2025年8月14〜16日)は20.0%、年末年始(2025年12月30日〜2026年1月3日)には32.1%に跳ね上がります。
帰省目的の利用者からは、「単に実家に通うための拠点」にとどまらず、より多様な過ごし方を楽しむ声が聞かれます。複数の客室を使って3世代で過ごす、愛犬を連れて帰郷する、旧友との再会をホテルのカフェで満喫する——といった利用が見られるとのことです。
OMOが「ホテル帰省」に向いている3つの理由
OMOが「ホテル帰省」に適している理由として、「泊まる」「集う」「楽しむ」という3つの特徴が挙げられています。
泊まる:多様な客室で幅広い家族構成に対応
OMOでは1名から最大6名まで宿泊できる複数タイプの客室を用意。定員3名以上の客室が全体の約40%を占め、3世代での利用にも対応しています。靴を脱いでくつろげる客室が多く、小さな子どもがいる家族でも安心して過ごせます。
集う:「OMOベース」が第2のリビングに
全施設に備わるパブリックスペース「OMOベース」は、カフェ、ラウンジ、ご近所マップが一体となった24時間利用可能な空間です。実家の家族との待ち合わせや、ホテルのスタッフ「OMOレンジャー」から穴場グルメの情報を聞きながら地元を再発見するといった楽しみ方もできます。
楽しむ:夜のイベント「ローカルリズムナイト」に家族も参加可能
夕食後から寝る前の時間を彩る夜のイベント「ローカルリズムナイト」は、その街にまつわる音楽や食、体験を楽しめる宿泊者向けプログラムです。通常は宿泊者限定ですが、7月〜8月の期間限定で、実家の家族も一緒に参加できます(宿泊者同行・フロントへの申し出が必要)。
実際に利用した人の声
OMOを「ホテル帰省」で活用したお客様からは、次のようなコメントが寄せられています(2025年7〜8月宿泊者のコメントより一部抜粋・編集)。
「帰省のたびに家族でお世話になっています。コンセプトルームが楽しくて、子どもたちも実家に帰るのと同じくらい、このホテルに泊まることを楽しみにしています。」(40代・女性 / OMO7旭川)
「県外からの帰省で、友人に会うため宿泊しました。ホテルにカフェやテラスがあるので、そこで友人とゆったりとお茶ができてとてもよかったです。」(40代・女性 / OMO5熊本)
「ケージ内で愛犬のお留守番が可能で、屋内ドッグスペースもあるので猛暑でも助かりました。実家じまいの為の『ホテル帰省』として、またおじゃましたいです。」(50代・女性 / OMO5東京五反田)
Instagramキャンペーンも同時開催
OMOでは「ホテル帰省」体験をInstagramでシェアするキャンペーン「#私たちのホテル帰省」を実施しています。投稿者の中から計18組に対象施設の宿泊券(2部屋分)がプレゼントされます。
- 応募期間: 2026年7月1日〜9月30日
- 応募方法: ①体験した施設とOMOブランドの公式Instagramを両方フォロー ②OMOでの帰省体験を写真・イラストなどで表現 ③ハッシュタグ「#私たちのホテル帰省」をつけてリールまたはフィードに投稿
- プレゼント: 投稿施設の1泊朝食付き宿泊券(1組2部屋分)、発行から約1年間有効(一部除外日あり)
- 詳細: OMO公式Instagram(@omo_hotels)参照
OMOは現在全国18施設を展開。2026年1月に「OMO5横浜馬車道」、4月に「OMO7横浜」が相次いで開業しています。「ホテル帰省」特設サイトはOMO公式ウェブサイトにて公開中です。
OMO 公式ウェブサイト
