Magnificent View #256
コルコバードのキリスト像(ブラジル)
(C) Peter Christopher / Masterfile / amanaimages
ついに、W杯ブラジル大会が開幕した!
これから32日間にわたる熱闘が繰り広げられるわけだが、その最終日に決勝が行われるのはリオデジャネイロ。ブラジルの象徴ともいうべき美しい大都市である。
この街のアイコンといえば、コルコバードの丘に聳えるキリスト像だ。
ブラジル独立100周年を記念して建造されたこの像は、1931年に完成した。その高さは台座を含めて39.6メートル、両腕を広げた左右の長さは30メートル。そして、重さは635トンにもおよぶという。
足元に設けられた展望台からは、起伏に富んだ山と海が織り成すリオの絶景を眼下に収めることができる。
巨大なイエス・キリストは、世紀の一戦をどんな思いで見守るのだろうか。
