Magnificent View #240
ウダイプル(インド)
(C) Robert Harding Images / amanaimages
インド北部の古都、ウダイプルは、2つの異名を持つ。
まずは、「湖の町」。
砂漠が大部分を占めるラージャスターン州にありながら、この街は、多くの湖に囲まれている。これらの湖は、16世紀、この地に都を移した王が川をせき止めて築いた人造湖。そのひとつ、ピチョーラー湖には、レイク・パレス・ホテルという超高級ホテルが浮かぶ。
もう一方の別名が、「ホワイト・シティ」。
白く美しい建物が並ぶ景観から、この街はそう呼ばれるようになった。その象徴たる建築物が、かつての王宮。シティ・パレスと呼ばれ、現在では博物館として用いられるその宮殿からウダイプルを見下ろせば、ご覧のような絶景を目にすることができる。
