なぜ?アーバンリサーチが大阪万博に出店!スペシャル感がすごい「万博限定品」も現地レポ〈CAMPER別注、“声”デザインのシャツなど〉

 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、4月13日に開幕した「大阪・関西万博」。国内と海外各国のパビリオンのほか、民間パビリオンや公募によって選出された民間ブースなどが多数ある中、国内唯一のアパレル出店となっている(※開幕当時)「アーバンリサーチ」に注目!


神津はづきさんが語る、亡き母・中村メイコさん(89)の素顔「私はね、母に涙を見せたことがないんです、あの人は“母”ではなかったから」

  『ママはいつもつけまつげ』(小学館)という本が発売3カ月で4刷の売れ行きを見せている。戦前から2023年までの長きにわたり活躍した、中村メイコさんの次女・神津はづきさんが綴った回想のエッセイ。著書に対する思いと、これまでのことを伺った。


「先生の教えを守って、1日16時間ほど勉強しました」見上愛が“夢”を掴むまで支えになった恩師の存在

 漫画家・東村アキコと恩師の関係性を丁寧に描いた自伝的作品を映画化した『かくかくしかじか』にて、主人公の人生が動き出すきっかけを作る役を演じる、見上愛さん。瞬く間に脚光を浴びる俳優になった見上さんの「恩師」について伺いました。


柚香光を宝塚時代から支えた恩師からの言葉「悩んだときに“あなたは悪くない”とキレイごとを言うだけでなく…」

 10代の頃から憧れだった劇団☆新感線の2025年劇団☆新感線45周年興行・初夏公演 いのうえ歌舞伎【譚】Retrospective『紅鬼物語』に主演するという大きな夢を叶えた柚香さん。30代も半ばに差し掛かり、これからのキャリアを考える時期でもあります。後篇では「大好き!」だという舞台に立ち続ける仕事や悩みや壁にぶつかったときの乗り越え方、自分との向き合い方といったメンタルに関するお話を伺いました。


「良い器には無限の可能性がある。固定概念をなくし、自由に」石岡真実さんが考える“いいモノ”とは

 フリーランスディレクターとして、アパレルやライフスタイルブランドなど多数の企業とコラボアイテムを手がける石岡真実さん。飾らないけど、丁寧でうつくしい。その暮らしぶりは多くのファンを集め、石岡さんの日常を綴るInstagramはいまや14万人を超えるフォロワーが注目しています。

2025.05.17(土)