パースを訪れたら “世界一しあわせな動物” にも絶対会いたい!

◆4/10 コテスロー・ビーチ/Cottesloe Beach→パース駅から電車+徒歩約30分

 パースでは、シティセンターから30分ほどのところで、気軽に海水浴やシュノーケリング、ダイビング、サーフィンなどを楽しむことができます。

 何世代も前から、夏になるとパースっ子たちが出かけるのが、約1キロにわたって白い砂浜が続くコテスロー・ビーチ。沖合に浮かぶ “フローティング・ベル” から、海に飛び込むのが定番の楽しみ方だそう。

 また、海辺のカフェやレストランでグラスを傾けながら、インド洋に沈む夕日を眺めるのも気分最高。素敵な旅の思い出になります。

◆5/10 フリーマントル/Fremantle→パース駅から電車で約25分

 古くからパースとは衛星都市として結ばれ、西オーストラリアの海の玄関口として栄えてきたのがフリーマントル。日本の南極観測船「しらせ」が資材や食料を調達し、越冬隊員を乗せて南極・昭和基地へと向かう最終寄港地としても知られています。

 昔ながらの風情を色濃く残す街中には、オープンテラスのおしゃれなカフェや、新鮮なシーフードが自慢のレストランも多く、美味を求めてパースから足をのばしたい街でもあるのです。

◆6/10 ロットネスト島/Rottnest Island→パース・エリザベス・キーからフェリーで約90分)

 生息する生物の80~90%以上が固有種といわれるオーストラリア。パースへの旅でも、たくさんの希少な生き物たちに出会うことができます。

 パースを訪れるな「ここは絶対に外せない!」のが、エリザベス・キーからフェリーに乗って約90分、フリーマントルの港からも30分ほどで行けるロットネスト島。

 その理由は、紺碧の海と純白の砂浜が美しいわずか小さな島に、表情もキュートなクオッカが多く生息しているからです。

 体長約40~50センチメートルの小型カンガルーであるクオッカ。人懐っこい性格で、その顔はいつでもにっこりとして見えることから “世界一しあわせな動物” と呼ばれています。

 ロットネスト島は島全体がAクラス自然保護区の国立公園に指定されており、島内のそこかしこにクオッカの姿が。年間約50万人もの旅行者がこの笑顔に癒やされているそうです。

»パース行きの航空券情報①(全日空)
»パース行きの航空券情報②(シンガポール航空)

2024.03.01(金)
文=矢野詔次郎