次に大切なのは、シチュエーションに気をつかうこと
私のファーストアクセサリー、銀の2連ブレスも長谷川まみさん作。海外の作家ものの革製のブレスは、音NGのときに身につけます
服と同じく、おしゃれ心得の2番目にくるのは「シュチエーションに気をつかうこと」。
たとえば器作家さんの個展を見に行くときなど、アクセサリーが作品にあたって傷つけてはいけませんから、時計や指輪などの類ははずしておきましょう。
それから音。金属製のものはシャランシャランと音色が清々しくて癒されるけれど、映画館や劇場などパブリックな場ではNGです。じつは以前お気に入りの銀のブレスをしていて、年上のとても尊敬している女性に「人と逢って話をするときは、音のするアクセサリーをしないものよ」と、そっとご注意頂いたことがあるのです。恥ずかしさから学んだことは、身にしみて忘れません。
「無印良品」の透明ボックスに収めて。大ぶりのアクセサリーは外に並べおくなど、ギャラリー展示をお手本に。高価な宝石はないけれど、キレイなものをちょっとずつ集めた宝もの箱です

text:Reiko Oishi
