THREEの進化系アイライナーをお試し
みなさん、こんにちは。CREAアンバサダーの磯村実穂です。
ぐっと寒くなってきた近頃、だんだんと冬の香りがしてきましたね。肌寒くなるにつれて、今年のホリデーシーズンはどう過ごそうかな、と心が弾みます。
友人とクリスマスパーティー、家族とディナー、パートナーとのデート、思いっきりひとり時間を楽しむ……思い思いの過ごし方に寄り添ってくれる素敵なアイテムがTHREEから限定発売されましたので、ご紹介します。
![THREE ブリンクウィンクアイ 限定5色 各3,300円。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/4/d/1280wm/img_4d5d1de16cbd2a8b180708ae883162d890479.jpg)
その名も「ブリンクウィンクアイ」。一番の特徴は、リキッドとパウダーの“いいとこ取り”をしたハイブリッド処方のテクスチャー。ポンポンと広げてアイシャドウに、また極細のスマートチップでアイライナーにもなる優れもの。
![筆は極細。どんなラインも思い通りに描ける。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/a/4/1280wm/img_a4f5d8670c6ac92bf83e296273b877e761580.jpg)
![スウォッチ。左から順番にX01~X05。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/0/8/1280wm/img_0843ba4fdb1815ab58726132019b15e2917778.jpg)
カラーバリエーションは全部で5色あります。
・X01 CLOUD BUSTER
シルバーとピンクのパールが煌めく魅惑的なペールトープ。
・ X02 BRILLIANT MIND
ゴールドとパープルのパールが煌めくスウィートなピーチコーラル。
・ X03 YOU ARE THE LIGHT
バイオレットとブルーのパールが煌めくロマンティックなプリズムローズ。
・ X04 BRILLIANT SKY
ゴールドとターコイズのパールが煌めくディライトフルなブリリアントピンク。
・ X05 BRILLIANT WORLD
ゴールドとコッパーのパールが煌めくドラマティックなメタリックゴールド。
スマートチップで腕にのせてみると、すぅーとのびがよく、気持ちの良い描き心地。透明感のあるベースに輝度やサイズの異なる数種類のパールで濃密な煌めきです。
![スウォッチ。指でのばした状態。左から順番にX01~X05。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/4/0/1280wm/img_401e8b9aea476cabdce013962d0e20b3129706.jpg)
次に指でのばしてみると、瞬時にパウダリーなテクスチャーに変身。べたつきもなく、薄いベールのように肌にピッタリと密着。角度によりランダムにラメとパールが煌めきます。
1つのカラーでアイライナーとアイシャドウ、2つのニュアンスを楽しめるので、メイクの幅をぐんと広げてくれそうです。
![X02、X03、X05を使用したメイク。煌めき溢れる魅惑的な目元に。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/a/1/1280wm/img_a197de8731d4659913738fc38c5aac8565950.jpg)
今回は3つのカラーを使用してメイクアップしてみました。まずはX02のピーチコーラルのカラーをアイホールに3点ポンポンとおき、全体にのばしていきます。
次にX03のローズカラーを先ほどより狭い範囲でのばしてグラデーションを重ね、同じカラーでアイラインを引きます。最後にX05のゴールドを下まぶたに引いて馴染ませ、完成。
瞬きをするたびに煌めいて、目元にさまざまな表情を与えてくれます。
日常にパッと輝きを与えてくれるコンパクトな1本。幸せのエネルギー溢れるアイテムで、ホリデーシーズンがより一層煌めきます。
![](https://crea.ismcdn.jp/common/images/blank.gif)
CREAアンバサダーとは
読者会員「CREA WEB MEMBER」から選ばれた彼女たちは、CREA公認のキュレーターとして日々アクティブに活躍しています。毎日を楽しみ、日々学び、悩み、チャレンジを繰り返し、より良い明日のために前進を続けている女性。そして忙しいながらも、自分の“好き・心地良い”という感性を大切にしながら、アクティブに暮らしている女性たちです。また、情報感度が高く、ブログを書くことが好き。CREAの記事を読んだり楽しかった体験、考えていることをブログやSNSで積極的に発信し、「私はコレが“好き”」を伝えたり、読者モデルとしてイベントや座談会などの特別企画に参加することも。
2022.11.09(水)
文・撮影=磯村実穂