「夫に言えない」「むしろ性欲から解放されて最高」「量が増えすぎて血まみれに」など…一般の方から募集した“閉経物語”に多くの声が寄せられました。

 閉経や更年期症状と向き合う、松本孝美さん、野宮真貴さん、渡辺満里奈さん、そして堀井美香さん、ジェーン・スーさんが、自らの閉経物語を語りました。『週刊文春WOMAN2022秋号』より、一部を掲載します。(全2回の1回目。後編を読む)

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スー こんにちは、ジェーン・スーです。『大人の女史会』と、私と堀井美香さんのポッドキャスト番組『OVER THE SUN』が合体してのスペシャル企画ということで、ご一緒させていただきます。

松本・渡辺 こんにちは~。

スー 実は私、音楽業界で働いていた時代に、野宮さんの宣伝をお手伝いしたことがあります。

野宮 ね。お久しぶり~。

スー そして、こちら、私の相棒、フリーアナウンサーの堀井美香さんです。

堀井 こんにちは、堀井です。おじゃまします~。

「閉経」についてのお便りを読んでいく

スー 今回、昨年私たちの番組で好評だった、「閉経」についての体験や思いを語り合う「閉経物語」を『大人の女史会』バージョンでやりましょうと、それぞれの読者やリスナーから体験談を新たに募りました。で、それをもとに、『女史会』のみなさまと一緒に『OVER THE SUN』風にいえば「おばさんトーク」を(笑)、しましょうよと。

©文藝春秋

野宮 体験談がたくさん寄せられて。すごく楽しみ!

スー じゃあ、まずは、私たちの「おばさん年齢」を。 

野宮 私は62です。

松本 私は57。

渡辺 私はもうすぐ52。

堀井 私は50で。

 

スー 私は49です。

野宮 『OVER THE SUN』では還暦過ぎの女性の呼び方があったよね。

スー 「おばさん村のお姉さん」ですか(笑)。

野宮 です(笑)。

スー てことは、おばさん村のお姉さんが野宮さん、次女が松本さん、三女が満里奈さん、四女が堀井さん、末っ子が私。……別に姉妹化しなくてもいいか(笑)。ということで、さっそくお便りを読んでいきましょう。

2022.09.30(金)
text:Izumi Karashima