極上の甘いものを食べに鎌倉へ。 左から、石渡華子さん、さわのめぐみさん、池田汐華さん。 シェフの池田汐華さん。 洋のパフェを作る池田さん。 2025年8月の「洋菓子のコース」で提供された、「大黄」。ノンアルコールのペアリングは、ラベンダーが香るネクタリンのドリンク。季節のパフェは10月以降、4,500円で提供予定。 夏らしい華やかな味わいを重ねて。 2025年8月の「和菓子のコース」で提供された、「和梨のあんみつ」。添えられた蜜をかけて。 和梨のコンポートのゼリーがキラキラ。 2025年9月の「洋菓子のコース」で提供されている、かき氷「無花果(いちじく)」。アラカルトのかき氷は2,500円で、暑い時期のみ提供予定。 果肉感たっぷり。 コースでは甘いものだけでなく料理も。「旬菜」は、季節の生野菜と茹で野菜を、ライム、バイバックル、ハチミツ、マスタードのオリエンタルなディップとともに。ワインは、リースリングを。 「パイナップルケーキ」●〇円。 左から、「海苔のクッキー」1,100円、「パルメザンと黒胡椒のクッキー」1,200円、「ケイジャンスパイスクッキー」1,100円、「ゴルゴンゾーラマカロン」2,700円(以上、いずれも1箱)、「花火」、「杏菓」各800円。 「椰子餅」1箱2,200円。 季節の上生菓子「波」800円。 手さばきにほれぼれ。 自然の風合いが生んだ「石」。 「菓子」の看板が目印。 店内。 「旬菜」。 洋のパフェ「大黄」。 洋のパフェ「大黄」。 洋のパフェ「大黄」。 洋のパフェ「大黄」。 和のパフェ「和梨のあんみつ」。 和洋のお菓子を楽しめる。 和洋のお菓子を楽しめる。 和洋のお菓子を楽しめる。 和洋のお菓子を楽しめる。 和洋のお菓子を楽しめる。 和洋のお菓子を楽しめる。 和洋のお菓子を楽しめる。 サブレはお酒にもぴったり。 「椰子餅」。 手みやげにぴったり。