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「偏見のかたまりだった」写真家・井上ユミコがバレエに受けた“敗北感”
広告やファッション誌はもとより、“バレエ写真家”としても活躍している井上ユミコさんがバレエ公演、『EOL(イー・オー・エル)』でクリエイティヴ・ディレクショ…
2025.2.10
7年ぶりのミュージカルに“不安と期待”松下洸平が「自分への恩返し」のつもりで挑む『ケインとアベル』
大ベストセラー小説『ケインとアベル』が、世界に先駆けて日本で舞台化。インタビュー後篇では、名家生まれの銀行家ケインを演じる松下洸平さんに、今作にかける意気込…
2025.1.21
望海風斗の“歌わない”挑戦「お芝居を面白いと思い始めたのは雪組時代『星逢一夜』の頃…」
宝塚歌劇団を卒業して3年。すでにミュージカル界において「この人アリ」と言われる俳優として名を馳せている望海風斗さんが、ストレートプレイに挑戦する。しかも、マ…
2025.1.18
浅草のニューリーダー中村橋之助が「人生で初めて知ったこと」〈浅草で魅了する“ふたりの光秀”〉
浅草公会堂で公演中の「新春浅草歌舞伎」では第1部、第2部それそれで『絵本太功記』を上演。主人公の武智光秀をダブルキャストで演じているのは、中村橋之助さんと市…
「軽い気持ちでは臨めない」市川染五郎が出の前に「憂鬱になる」理由とは?〈浅草で魅了する“ふたりの光秀”〉
ミュージカル界を無双中の甲斐翔真「自分に本当にやれるのか? という怖さもある」
インタビュー前篇では、自身もファンという『キンキーブーツ』への熱い想いをたっぷりと語ってくださった甲斐翔真さん。後篇は、大活躍された2024年を振り返ってい…
2024.12.29
3時間のメイクの末…甲斐翔真のヴィジュアルに、井上芳雄も思わず「可愛いじゃん」
ミュージカル俳優だったら“喉から手が出るほどやりたい役”を片っ端から無双中の甲斐翔真さん。2024年は『イザボー』を皮切りに、『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュ…
「本読みでの玉三郎さんに衝撃」市川團子が『天守物語』で公私ともに学んだこと
泉鏡花の幻想的な戯曲を坂東玉三郎さんが、独自の美意識で演出し、主役の富姫を演じる『天守物語』。歌舞伎座で上演中の舞台で富姫と運命的な出会いをする姫川図書之助…
2024.12.20
中村莟玉の一番の“やる気スイッチ”とは? 人気漫画『応天の門』の舞台で見せる「ひと味違う顔」
2019年に人間国宝・中村梅玉さんの養子となり、立役、女方の両方の役で活躍している中村莟玉さんは歌舞伎界の次世代を担う一人。NHKのラジオ番組「カブキ・チュ…
2024.12.7
浦井健治が語る、井上芳雄は「先輩であり、兄のような存在」ともにミュージカル界の未来を見据えて…
シリアスなストーリーもコメディも飄々と演じてしまう浦井健治さんですが、長い間演劇界でトップランナーとして走り続けてきただけあって、舞台に対する情熱は人一倍熱…
2024.11.21
浦井健治が「役者冥利に尽きる」高橋一生から受け継いだ“奇跡”の再演で「生きるとは何か」を問いかける
ミュージカルの役柄でキラッキラの王子様を演じたかと思えば、重厚なストレートプレイで権力と人間関係に翻弄される王を演じる、浦井健治さん。 役者としての振り幅の…
「役作りの暇があったら面白いことを言ってと」戸塚純貴が福田雄一から受けた“ダメ出し”
NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、主人公・寅子の大学の同期生、轟太一を演じ、話題となった戸塚純貴さん。彼にとっての次なる初挑戦は、ミュージカルへの出演だ。 …
2024.11.5
「この年齢になったからやれる役もある」加藤和樹(40)が舞台人として目指すもの
普段の多く演じる役柄とは大きく異なるポールという役を楽しみながら演じているという加藤和樹さん。コメディ作品への出演も含め、幅の広い作品、そして役柄選びはファ…
2024.10.31
加藤和樹「いつも死んでいるような役が多いから(笑)」“やればできる”という心意気でコメディに挑戦
眼光鋭くキリリとした表情で舞台を制するようなイメージが強い加藤和樹さん。いつもの王子様タイプの役柄とは真逆をいく、コメディ作品『裸足で散歩』に出演中! 不器…
「玉三郎のおじさまの言葉で印象深かったのは…」“令和の光源氏”市川染五郎の“人生最大の緊張”
歌舞伎座「錦秋十月大歌舞伎」夜の部で上演中の『源氏物語』で、光源氏を演じて観客を魅了している市川染五郎さん。染五郎さんは美的センスあふれる姿でも知られる存在…
2024.10.24
星風まどかが、柚香光から教わった“センスの磨き方”「髪を短くしてみたかった」退団後に出会う新しい自分
今年5月に宝塚歌劇団を退団され、退団後初の舞台、ミュージカル『ニュージーズ』にも出演する星風まどかさん。インタビュー後篇では、宝塚退団後の新生活や、美容など…
2024.10.6
星風まどか「芸事の道を進む選択に、迷いはない」宝塚退団後の新たな挑戦への覚悟を語る
今年5月に宝塚歌劇団を退団した星風まどかさん。愛らしさの中にも芯の強さを感じさせる娘役として早くから注目を集め、入団5年目にして宙組トップ娘役に就任。花組に…
市川染五郎の恋人役・尾上左近に 玉三郎が“女方のいろは”を伝授! 「私の娘になってね」という一言で…
歌舞伎に限ったことではなく、表現芸術の世界では若年の登場人物を実年齢の若い演者がつとめればいいというものではありません。ですが……。 永遠には続くことはない…
2024.9.15
瀬戸康史が、高橋一生との出会いをきっかけに考えた“理想の俳優像”「個性は逆にないほうがいい」
ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』や映画『違国日記』など、映像作品での活躍が話題の瀬戸康史さん。『彼女を笑う人がいても』や『笑の大学』など舞台にも精力的…
2024.9.10
窪塚愛流が語る「夢をくれた人は…」 人生初の舞台で迎える、“俳優として”のターニングポイント
現在20歳の窪塚愛流さんが9月17日(火)から挑むのは、初めての舞台作品となる『ボクの穴、彼の穴。W』。俳優人生における大きなターニングポイントにある今、ど…
2024.8.20
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愛子さまは“ブラックのロングコート&ジュエリー”喪服姿で堂々と…天皇陛下が語られた愛子さまの“驚きの変化”とは
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酒造りの最盛期を迎えている蔵元で芳しき世界に浸り、民藝の窯元で手にやさしい“用の美”と出合う
【内田也哉子さんの“センス・オブ・ワンダー”な旅】島の暮らしに育まれた伝統文化を未来へと受け継ぐ【星のや竹富島】の新たな取り組み
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2025.2.14
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「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
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CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6
CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.6.8