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CULTURE
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AOR日本盤の帯のキャッチコピーは 意表を突くルビ使いに注目すべし!
ルビとは、本来は漢字の読み仮名を明示するためのモノだが、AOR日本盤の帯のキャッチコピー上ではしばしばその目的を逸脱し、クリスタルな雰囲気を醸し出すための手段のひとつとして使われていることがある。
2018.3.22
AOR名盤のジャケットが日本仕様に 差し替えられてしまう納得の理由は?
海外のAOR系ミュージシャンというのは、ビジュアルへの頓着が無かったりする。アルバムのジャケットには、本人の肖像をあしらっただけ、というパターンが多く見られるのだ。そんなわけで日本オリジナルのジャケットに差し替えられるのだが……。
2018.1.26
AORの日本盤LPの帯に綴られた キャッチコピーの様子がおかしい?
AORが隆盛を極めた1980年前後に発売された海外アーティストの日本盤レコードは、どこか様子がおかしい……。ボビー・コールドウェル、ボズ・スキャッグス、ドナルド・フェイゲンらの名盤の帯に記された、トホホなキャッチコピーをご紹介!
2017.12.5
Netflixのみの配信作は映画か否か? カンヌ映画祭が突きつけた大問題とは
70回目の節目を迎えたカンヌ映画祭で目立ったのは、テレビやストリーミング配信、VRといった、劇場用映画以外の映像作品。中でもNetflixの作品である、『オクジャ』と『マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)』だ。
2017.9.25
セレブのみならず警察犬も大集合! 2017年のカンヌ国際映画祭は厳戒態勢
近年多発するテロ事件の影響を受け、2017年のカンヌ国際映画祭の会場には警察犬がいっぱい。クリント・イーストウッドが自作の上映のため駆けつけた大きな劇場では、ワンちゃんが不審物を発見した!
2017.7.2
対談 西川美和×砂田麻美 「新作『永い言い訳』についての言い訳」
西川美和さんの最新作『永い言い訳』公開記念のスペシャル対談・第3回! 永い永い対談はついに、映画『永い言い訳』についての話題へ。ふたりのクリエイターが互いに驚いた、不思議なシンクロニシティとは……?
2016.10.14
対談 西川美和×砂田麻美 「撮るということ、書くということ」
西川美和さんの最新作『永い言い訳』公開記念のスペシャル対談・第2回! “分福”という同じ事務所に所属する西川さんと砂田さん。同じ分福の釜の飯を食べている、かどうかは別として、映画監督であり、小説も書くという2人の核心に迫っていきます。
2016.10.12
対談 西川美和×砂田麻美 「映画監督への道、ふたりのアプローチ」
西川美和さんの最新作『永い言い訳』公開記念のスペシャル対談・第1回! 是枝裕和監督のもとで映画製作を学んだという共通項を持つ、西川美和さんと砂田麻美さん。現在は、同じ事務所に所属しているが、意外とお互いのことを知らないというふたりが、まずはどのように映画監督になっていったのかを語っていただいた。
2016.10.7
長瀬智也、岡田准一、松本潤…… “弟キャラ”がジャニーズを牽引する
ジャニヲタには、ふとジャニーさんを“神の目を持つ存在”と再認識する瞬間があるが、それは、子どもだったメンバーが美しく成長を遂げ、人気を牽引するようになったときだったりする。末っ子たちの魅力とは?
2016.9.6
メンバーの離脱がファンの涙を誘う ジャニーズの不憫グループに萌えよ!
かつて、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUNは“3ユニ”と呼ばれ、嵐ブレーク前夜には、SMAP人気に追いつかんばかりの勢いを誇っていた。が、各グループとも次々に人が減っていき……。そんなときこそ、ヲタの愛は深まる!
2016.9.5
ジャニーズファンなら必見! 絶対泣けるおすすめライヴ&DVD
ジャニーズのライヴにサプライズとハプニングはつきもの。映像化された作品の中には、男泣きする彼らの姿がたびたび収められている。SMAP、嵐、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN……。彼らは、何を思って涙したのか。
2016.9.4
高学歴、お金持ち、ドイツ貴族…… 台頭するセレブ系ジャニーズの素顔
世の中のアイドルに対する偏見はまだまだ数多く存在しているが、勝手なレッテルを剥がすことに貢献したのは、何と言っても嵐の櫻井翔だ。そんな櫻井の母と昔からの知り合いだったのがキスマイ千賀の母。
2016.9.3
いくたびもの試練を乗り越えてきた SMAP25年の神話を振り返る
カッコいい男子が素でわちゃわちゃと群れる様は、ジャニヲタの大好物だが、SMAPほど昔から“仲良しアピ”をしないグループも珍しい。だが、撮影でカメラの前に5人が揃うと、クラクラするほどのオーラを放つ。
2016.9.2
堂本光一、タッキーから伊野尾慧まで ジャニーズ“王子様キャラ”進化論
同じボーイズグループの中でも、ジャニーズにあってEXILEにないもの、それは“白馬に乗った王子様感”である。その王子様像が多種多様で、乱立しているのにキャラが被っていない。そこがすごいところだ。
2016.9.1
異端児・堂本剛と優等生・堂本光一 ジャニーさんが褒めたのはどっち?
堂本剛がヒゲや髪を伸ばし、突飛なファッションに走ったとき、“事務所の偉い人”に呼び出され、2時間説教された。一方、“相方”光一は事務所の優等生。オリジナルミュージカルの制作にも関わるスーパー王子だ。
2016.8.31
SHINee最年少のテミンが告白する シンガーとして覚醒した瞬間とは?
グループの中で、こと歌に関しては高いキーを担当することが多いテミン。しかし、12歳でSMエンタテインメントの練習生になったときは、どちらかというと歌よりもダンスのほうに興味があったと語るが……。
2016.8.10
SHINeeのテミンがソロデビュー! グループでの活動との違いを語る
テミンの日本でのソロデビューを飾る作品が、ミニアルバム『さよならひとり』。その表題曲は、「今までのSHINeeではやったことのない音楽を表現したい」と考えて、彼自身が選んだ大人っぽい楽曲だ。
2016.8.8
SHINeeの末っ子・テミンが “マジックハンド”と呼ばれる理由
韓国の人気ダンス・ヴォーカルグループ、SHINeeの中で一番年下のメンバーがテミン。ビジュアルだけを切り取ると、まったく隙がないけれど、彼自身の口から飛び出すエピソードといえば、まさに隙だらけ!
2016.8.6
対談 ジェーン・スー×しまおまほ 「男にも甲冑は存在するのか?」
ジェーンさんの最新エッセイ集『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』の刊行を記念した対談シリーズもいよいよ最終回。このイベントに詰めかけたお客さんからのユニークかつ切実な相談にお答えします!
2016.7.29
対談 ジェーン・スー×しまおまほ 「もはや甲冑になった女、小泉今日子」
ジェーンさんの最新エッセイ集『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』の刊行を記念した対談シリーズの第4回。「小泉今日子に憧れてしまったら、そこはいばらの道」など、今回も金言・名言が満載なり!
2016.7.24
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CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25