揚げない＆豚バラブロックも使わない 豚こま切れ肉で作る「トマト酢豚」 手軽に作れてごはんとの相性抜群！

　のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…

江戸時代からの調味料「煎り酒」をつけるだけで、いつもの刺身が一変…試してみたい〈夏の絶品調味料3選〉

　1998年に日本の女性誌ではじめて「猫」を特集し、パイオニアだったCREAが、終わらない猫ブームが続くいま、12年ぶりに、猫と人との幸せな関係を紐解きます。…

【7月5日の花】エッセンシア 夏はグリーンのアンスリウムで南国気分

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

「安室奈美恵が人気に火をつけた極細眉」90年代は日本の女が“オトナ”になったのか

齋藤薫さんが美容の移り変わりから世相を読む「ビューティー的知見」『週刊文春WOMAN2024夏号』に掲載された、「90年代は良くも悪くも日本の女をオトナにした…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【子（ねずみ）年】 福の神が味方に。収入アップの期待大

　福の神があなたに金運を授けてくれそうです。有益な情報や案件に恵まれる人、依頼や売上げが増える人、昇進する人等々が出てくるひと月。いずれも収入アップが期待でき…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【丑（うし）年】 迷えるひと月。ミスなく終えれば合格

　気が散りやすく、集中しづらいとき。迷いが生じやすいので、大きな決断にも不向きな時期でもあります。何をやっても“なんだか調子が出ない”と悶々とするかもしれませ…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【寅（とら）年】 希望に満ち、目標に邁進できるひと月

　陽光に照らされるとき。運気が上向き、気がかりな問題からも解放されそうです。心が折れそうになっていた人も、希望が持てるひと月となるでしょう。　仕事面では、スラ…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【卯（うさぎ）年】 知恵と誠意で、皆の幸せを叶えるべし

　何事も、誠心誠意、心を込めて行うことが大切なとき。また“和を以て貴しとなす”の精神も重要に。たとえ自分だけが有利に立ち回れる状況であっても、wim-winに…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【辰（たつ）年】 揺れやすく迷うとき。何事も計画的に

　疑心暗鬼になるなど、迷いが生じやすい時期。何事も確信が得られるまでじっくり検討してから行動に移すことが大切です。　仕事面では、急な計画変更を避けること。着手…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【巳（へび）年】 落とし穴多数!? 危うきものに用心を

　トラブルに煩わされやすいひと月です。イレギュラーな行動は避け、危うきものには近づかないこと。そして余計な一言を口にしないこと。売られた喧嘩を買ってはいけませ…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【午（うま）年】 引き立て運あり。道を拓くのは実直さ

　苦難が続いた人も、光を感じられるひと月となりそうです。あなたが実直であるほど、味方が増え、さまざまな助けを得て、躍進が叶うことでしょう。　仕事面では、引き立…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【未（ひつじ）年】 清く正しく。真偽不明の情報に要注意

　あなたを取り巻く情報に惑わされやすいとき。特にSNSにハマっている人は要注意です。噂話を鵜呑みにしないこと、センセーショナルな話題に反射的に飛びついて拡散し…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【申（さる）年】 試練多きひと月、乗り切る鍵は休息に

　これからしばらくは、困難な道のりとなることを覚悟してください。その試練はかなりハードなものかもしれませんが、大変な思いをするのは期間限定。後半には、運気が上…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【酉（とり）年】 地道な努力と善行が運の強化に繋がる

　障害物競走のようなひと月となるかもしれません。次から次へと試練が訪れ、乗り越えても乗り越えてもゴールが見えない……そんな運気にあるようです。いつも以上に地道…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【戌（いぬ）年】 トラブル多発!? 周到な準備が身を救う

　揉め事が起きやすいとき。自分の正義を信じて戦ったところで、勝負がつかず、共倒れになる可能性大。また、曖昧な言動はトラブルのもと。意思表示や確認を怠らないこと…

台湾発干支占い 7/6～8/3の運勢 【亥（いのしし）年】 運気は上々、勝ちに乗じて攻めるが吉

　好運期が続きます。流れに身を任せていれば、おのずと良き方向へと進む……そんな運気にあります。これまで努力してきたことがある人は、ほどなく実りの時を迎えること…

イマジナリーフレンドは大人こそ必要？映画『ブルー　きみは大丈夫』を観て蘇った温かさと罪悪感

　私には小さい頃、友達がいた。背中に羽が生え、ピンク寄りのオレンジ色をしたスリップドレスを着て、常に私の顔の周りを飛びながら「アノサー」「アンタサー」とギャル…

【未知なるフィリピン美食新時代③】 ジャングルを抜けてたどり着く ネグロス島のファインダイニング

　フィリピンの経済は、このところずっと右肩上がり。美食を求める人が国内にも増え、才能ある料理人が育つ一方で、在来の食材や食文化を継承しようというムーブメントも…

【未知なるフィリピン美食新時代②】 手づかみで食べるワイルド焼鳥に 大盛りライスがフィリピン流

　フィリピン・ネグロス島の料理は、砂糖産業で栄えた歴史と多様な文化を反映したもの。スペイン、アメリカ、中国、マレーなどの影響を受けながら、独自の多様性を形成し…

【未知なるフィリピン美食新時代①】 食材の宝庫・ネグロス島の 歴史と風土がもたらす豊かな味

　7,641の島々からなるフィリピンで、とりわけ食が豊かな「ネグロス島」。砂糖産業で繁栄した歴史があり、古くから交易のあった中国や、宗主国だったスペイン、アメ…