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CULTURE
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「レディ・ベス」出演の山崎育三郎はミュージカル界の新プリンス
「エリザベート」「モーツァルト!」を手がけたスタッフがエリザベス1世の波乱の人生を描く、ミュージカル「レディ・ベス」。日本が世界初演となる期待作で、吟遊詩人ロビン・ブレイクを演じる山崎育三郎。ミュージカル界の新たなプリンスと呼ばれる彼の、ミュージカルに懸ける思いを聞く。
2014.2.25
「明日、ママがいない」から感じるドラマ主題歌をめぐる状況の変化
物議を醸した芦田愛菜主演ドラマの主題歌を手がけたのは、無名といってもいいシンガーソングライターのコトリンゴ。その楽曲自体が持つマジカルな力とは?
スタジオまで再現! 現代美術の「イコン」ウォーホルの全体像に迫る大回顧展
東京都現代美術館開館の翌年にあたる1996年に、「アンディ・ウォーホル 1956-86:時代の鏡 MIRROR OF HIS TIME」が開催されてから20年近く、日本では本当に久しぶりとなるウォーホルの大回顧展が、六本木の森美術館で5月6日まで開催中だ。
2014.2.15
特別篇:思いは書店の垣根を超えて TSUTAYA寝屋川駅前店
大阪の書店員さんが作っているというフリーペーパー『ぶんこでいず』を拝見し、「これは作者にお目にかからねば!」と行ってきました、大阪へ。
2014.2.13
いよいよ迫る運命の日 新生CREAは2月7日発売!
花の都・パリにおける撮影から持ち帰った素材をもとに、編集部は3月号の表紙作成に着手した。新生CREA第1号のカバーは、一体どんなビジュアルになる?
2014.2.6
新たに生まれ変わるCREAの表紙撮影の舞台裏を明かす!
もうすぐ新装刊号が発売されるCREAは、表紙も刷新する。注目の新進女優、アデル・エグザルコプロスを起用し、パリで行ったその撮影の模様をお届け!
2014.2.5
早い、安い、ふつうにうまい 編集部推薦のパリB級グルメ
海外取材は時間との戦い。限られたランチタイムを有効に活用するため、編集部員が花の都で発掘した「忙しい人のための名店」をここにご紹介!
2014.1.31
伝説のセレブリティ写真家によるポートレイト展
スウィンギング・ロンドンと呼ばれるムーヴメントを象徴する写真家、デヴィッド・ベイリーの大規模な個展が2014年2月6日からロンドンのナショナル・ポートレイト・ギャラリーで開催される。250点以上のポートレイトはベイリー自身がセレクトしたもので、60年代から現代までを5つの時代に分けて展示する。
2014.1.29
MISIAがディーヴァの頂点であり続ける理由とは?
MISIAにとって30枚目となる記念すべきシングルは、TVドラマのエンディングを飾るバラード。最高峰ディーヴァのこれまでの歩みと現在地を検証する。
2014.1.27
『僕は友達が少ない』に主演 25歳になったD-BOYS瀬戸康史
人気ライトノベルを実写映画化した『僕は友達が少ない』で、イギリス人と日本人のハーフの主人公・小鷹を演じた瀬戸康史。映画、ドラマ、舞台など幅広く活躍している彼の“25歳のリアル”について聞いた。
2014.1.26
写楽、歌麿、北斎……全部入り! 浮世絵の傑作が大集合
2014年の幕開きを飾るど真ん中ストレート、「横綱相撲」の堂々たる展覧会が、1月2日から江戸東京博物館で始まった「大浮世絵展」だ。国際浮世絵学会の創立50周年を記念するにふさわしく、全ジャンル、オールスターキャストで浮世絵の全体像を俯瞰する。
2014.1.25
ハレの本屋から地元の本屋へ 紀伊國屋書店横浜みなとみらい店
桜木町駅を海側に出てすぐ左手の商業施設の5階にある紀伊國屋書店横浜みなとみらい店。観覧者や遊歩道、ホテルやショッピングセンターなど「ハレ」の場所に位置する本屋さんは、日常的に立ち寄りたくなる「地元の本屋」をめざしています。
新装刊号の取材でパリへ赴いた編集部員を襲った危機とは?
新装刊第1号においてCREAが特集するのは、花の都パリ。勇んで現地取材へと向かった編集部員を待っていたのは、思ってもみない強敵だった!
2014.1.24
フトメン集団IL DEVUはIL DIVOよりずっと歌が上手!
声楽の世界に、泣く子も黙る重量級の5人組が現れた。その名は、IL DIVOならぬIL DEVU! 名前こそファニーでユーモラスだけど、彼らは日本が誇る実力派だ。
2014.1.21
「知的な大人のための女性誌」はなぜ馬を撮影するのか?
リニューアル新装刊を前に、CREA編集部が一生懸命撮影している被写体は、なんと馬。新生CREAとお馬さんとの関係は、発売日にすべて明らかになる!
2014.1.16
モナ・リザすらも引用して模索した新しい「日本の絵画」
岡倉天心の生誕150年・没後100年という節目の年となった2013年。各地で天心ゆかりの近代日本画家たちを取り上げた展覧会や映画が多数開催されてきたが、その締めくくりとなるのが、横浜美術館で2月11日まで開催中の「生誕140年記念 下村観山展」だ。
2014.1.11
心を揺るがす本との出会いブックポート203中野島店
地域に合わせた魅力的な品揃え、わかりやすい案内表示、迫力の店頭広告、楽しさの演出、本屋好きとして見逃せない大好きなお店「ブックポート203中野島店」を紹介します。
バラエティで人気のモデル栗原類が俳優の道に
映画『僕は友達が少ない』で、主人公たちの天敵となる生徒会長・西園寺を演じた栗原類、19歳。「ネガティブすぎるイケメンモデル」としてお茶の間でも知られる彼が、今後は俳優活動に力を入れていきたいという意気込みを、静かに熱く語った。
2014.1.10
郷愁の日本を描き続けた絵師と版元の「新版画」への情熱
明治維新後に浮世絵=版画表現がどうなったのか。知られざる「アフター浮世絵」時代を概観できるのが、2014年1月19日(日)まで千葉市美術館で開催されている「生誕130年 川瀬巴水展 ―郷愁の日本風景」、そして同時開催の「所蔵作品展 渡邊版―新版画の精華」だ。
2013.12.28
本屋さんの工作部って!? サクラ書店平塚ラスカ店
ユニークな店頭広告(POP)をいろいろ展開していて、面白いのが神奈川県平塚市にあるサクラ書店。こちらの工作部員さんたちのお仕事を拝見です!
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CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25